- プライムオーディオセミナー
- 今月のテーマ
- 『3.行動規範』から
- 思考のメンテナンスを目的とした講座です。
「絶対達成クレド」は目標の設定方法や現状維持バイアス、逆算思考、努力の指標、組織の空気などの考え方や設定方法をわかりやすく簡潔にまとめたものです。
15個の信条のうちひとつを取り上げます。今回は『3.行動規範』を解説します。 - 第1部:概要編
- Vol.1は、「概要編」です。リーダーシップとは何かを解説します。
- 第2部:技術編
- Vol.2は、「技術編」です。リーダーシップを身につけるにはどうすればいいのかを解説します。
- 第3部:スタイル編
- Vol.3は、「スタイル編」です。リーダーシップのスタイルには主に支配型リーダーシップとサーバントリーダーシップが挙げられますが、どちらのスタイルをとればいいのでしょうか。徹底解説します。
教材
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- 『2.マインド』から
- 思考のメンテナンスを目的とした講座です。
「絶対達成クレド」は目標の設定方法や現状維持バイアス、逆算思考、努力の指標、組織の空気などの考え方や設定方法をわかりやすく簡潔にまとめたものです。
15個の信条のうちひとつを取り上げます。今回は『2.マインド』を解説します。 - 第1部:概要編
- Vol.1は、「概要編」です。マネジメントとは何かを解説します。
- 第2部:技術編
- Vol.2は、「技術編」です。マネジメントスキルを身につけるにはどうすればいいのかを解説します。
- 第3部:プロジェクトマネジメント編
- Vol.3は、「プロジェクトマネジメント編」です。プロジェクトマネジメントの技法として有名なPMBOKについて解説します。
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- 『1.絶対達成ポリシー』から
※2024年9月号のプライム変更についてご説明しています。今月はこちらの音声よりお聴きください。 - 思考のメンテナンスを目的とした講座です。
「絶対達成クレド」は目標の設定方法や現状維持バイアス、逆算思考、努力の指標、組織の空気などの考え方や設定方法をわかりやすく簡潔にまとめたものです。
15個の信条のうちひとつを取り上げます。今回は『1.絶対達成ポリシー』を解説します。 - 第1部:概要編
- Vol.1は、「概要編」です。フォロワーシップを磨くには何が必要かを解説します。
- 第2部:ディズニーストラテジー編
- Vol.2は、「ディズニーストラテジー編」です。フォロワーシップを発揮するうえで自分はどのようなスキルを身につけたほうがいいのかを解説します。
- 第3部:8フレームアウトカム編
- Vol.3は、「8フレームアウトカム編」です。フォロワーシップを発揮するためにはメンバー全員が目標達成までの全体像、道のりがわかっていないといけません。代表的なフレームワークである8フレームアウトカムについて徹底解説します。
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- 第1部:フィードバックするための前提条件
- Vol.1は、「フィードバックするための前提条件」です。フィードバックを効果的に行うための前提として何が必要なのでしょうか。教えること、アドバイスすることとの違いと合わせ解説します。
- 第2部:何をフィードバックするのか?
- Vol.2は、「何をフィードバックするのか?」です。適切なフィードバックをするにあたっての重要ポイントを解説します。
- 第3部:フィードフォワードとは何か?
- Vol.3は、「フィードフォワードとは何か?」です。「フィードフォワード」とは、単に問題を指摘するのではなく、どう改善すれば良いかを提案するフィードバックの一歩先を行く方法です。デメリットとともに解説します。
- 『プロセス構築』の講義から
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。 今回は『プロセス構築』を解説します。
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- 第1部:なぜストーリーで語ると、人は心を揺さぶられるのか?
- Vol.1は、「なぜストーリーで語ると、人は心を揺さぶられるのか?」です。五感を刺激する体験トークを通じて、相手の意思決定を促すアプローチ方法を紹介します。
- 第2部:ストーリー4種類の違いを覚える
- Vol.2は、「ストーリー4種類の違いを覚える」です。単なる事実の羅列ではなく、聴き手の心を捉える話はどのように作ればいいでしょうか。ストーリー4種類の使い分け方を探求し、説得力のあるプレゼンテーションができるよう解説します。
- 第3部:ヒーローズ・ジャーニーの全容を理解する
- Vol.3は、「ヒーローズ・ジャーニーの全容を理解する」です。映画のヒーロー物語のような「ヒーローズ・ジャーニー」の全過程を解説。このストーリーテリング技法を活用し、魅力的なプレゼンテーションや効果的なコミュニケーションの方法を解説します。
- 『プレゼン応用』の講義から
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。 今回は『プレゼン応用』を解説します。
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- 第1部:遊びでチームビルディングはできない
- Vol.1は、「遊びでチームビルディングはできない」です。遊びやアクティビティを通じたチームビルディングの限界にについて解説します。
- 第2部:メンバー7タイプに合わせて働きかける
- Vol.2は、「メンバー7タイプに合わせて働きかける」です。チームメンバーの異なるタイプに合わせた効果的なリーダーシップと動機付けの手法を紹介します。実践的な事例を通じて、各メンバーの行動を引き出す戦略について解説します。
- 第3部:チームビルディングする働きかけの順番
- Vol.3は、「チームビルディングする働きかけの順番」です。異なるタイプのチームメンバーへのアプローチ方法とその順序、効果的な根回しの重要性を解説します。リーダーが各メンバーのタイプに適した対応を理解し、チーム全体の協調を促すための戦略的なステップについて紹介します。
- 『リーダーシップ応用』の講義から
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。 今回は『リーダーシップ応用』を解説します。
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- 第1部:モチベーションに関する基本的な概念
- 「モチベーションに関する基本的な概念」です。モチベーションとエンゲージメント、働きがいの違いについて解説します。
- 第2部:モチベーションを語るうえでの前提知識
- Vol.2は、「モチベーションを語るうえでの前提知識」です。組織内でのモチベーションの扱い方、個人がどのようにしてモチベーションを維持・向上させるかについて解説します。
- 第3部:モチベーションを上げる基礎技術
- Vol.3は、「モチベーションを上げる基礎技術」です。明確な目標を立て、小さな達成体験を積み重ねることでモチベーションを高める方法を紹介します。
- 『マインド』の講義から
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。 今回は『マインド』を解説します。
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- 第1部:キャリアデザインの基本的な概念
- Vol.1は、「キャリアデザインの基本的な概念」です。自身のキャリアを考えるうえで知っておきたい2つの概念、「キャリアアンカー」と「プランドハップンスタンス」について解説します。
- 第2部:自分の強みの見つけ方
- Vol.2は、「自分の強みの見つけ方」です。自分の強みはどのように見つけられるでしょうか。強みの発見と活用により、キャリアの機会を増やす方法について解説します。
- 第3部:コスパのいい強みのつくり方
- Vol.3は、「コスパのいい強みのつくり方」です。自己・他者分析をもとに、コスパ良く強みを作る方法を提案します。
- 『営業戦略』の講義から
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。 今回は『営業戦略』を解説します。
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- 第1部:コーチングの基本的な概念
- Vol.1は、「コーチングの基本的な概念」です。「コーチング」とよく似た言葉に「ティーチング」「コンサルティング」「カウンセリング」がありますが、その違いについて解説します。
- 第2部:コーチングの3原則
- Vol.2は、「コーチングの3原則」です。コーチングを学ぶうえでのポイントについて解説します。
- 第3部:コーチングに使うスピン話法
- Vol.3は、「コーチングに使うスピン話法」です。コーチングが簡易的にできるように、スピン話法を活用した方法を解説します。
- 『ヒアリング応用』の講義から
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。 今回は『ヒアリング応用』を解説します。
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- 第1部:Whatツリー・Whyツリー・Howツリーだけ覚える
- Vol.1は、「Whatツリー・Whyツリー・Howツリーだけ覚える」です。
ロジカルシンキングを学ぶうえで、ぜひ覚えてほしいフレームワーク、ロジックツリーについて解説します。 - 第2部:なぜ『なぜなぜ分析』はうまくできないのか?
- Vol.2は、「なぜ『なぜなぜ分析』はうまくできないのか?」です。
なぜなぜ分析とは「なぜ」を使って問題の真因を把握する分析方法です。
問題を特定したら、原因を分析しますが、その際に気をつけてほしいポイントについて解説します。 - 第3部:問題の解決策はこう見つけよう!
- Vol.3は、「問題の解決策はこう見つけよう!」です。
解決策というのは手段ですので複数ありますが、ここではどのように解決策をみつければいいか解説します。 - 『営業戦略立案』の講義から
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。 今回は『営業戦略立案』を解説します。
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- 第1部:2020年の教材から3つをピックアップ
- Vol.1は、「2020年の教材から3つをピックアップ」です。下記の3つの教材を振り返り、補足解説します。
■部下の見極め方 ~その部下は育てたほうがいいのか? それとも諦めたほうがいいのか?(2020年5月)
■絶対達成するしたたかさ&たくましさ(2020年6月)
■再現性を本気で理解する! (2020年12月) - 第2部:2021年の教材から3つをピックアップ
- Vol.2は、「2021年の教材から3つをピックアップ」です。下記の3つの教材を振り返り、補足解説します。
■絶対達成する思考パターンのつくり方(2021年7月)
■組織全員が必要な管理スキル(2021年8月)
■達成できる人とできない人の決定的な違い(2021年9月) - 第3部:2022年の教材から3つをピックアップ
- Vol.3は、「2022年の教材から3つをピックアップ」です。下記の3つの教材を振り返り、補足解説します。
■質を上げてうまくいくケース、量を上げてうまくいくケース(2022年5月)
■脳のワーキングメモリを鍛える方法(2022年7月)
■爆発的に効率化するプログラミング的思考(2022年10月) - 第4部:2023年の教材から3つをピックアップ
- Vol.4は、「2023年の教材から3つをピックアップ」です。下記の3つの教材を振り返り、補足解説します。
■「モーレツ確認」の精神(2023年2月)
■「圧倒的当事者意識」の精神(2023年4月)
■チームにおける「責任と権限と義務」を考えよう(2023年10月)
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- 第1部:なぜ結果を出すために記憶力を鍛えるべきなのか?
- Vol.1は、「なぜ結果を出すために記憶力を鍛えるべきなのか?」です。記憶力と結果を出すこととがどのような関係にあるか解説します。
- 第2部:記憶力を鍛えるための前提知識
- Vol.2は、「記憶力を鍛えるための前提知識」です。記憶力の基本原理や忘れる仕組みについて説明します。そのうえでどうすれば記憶力を鍛えることができるか解説します。
- 第3部:記憶力を鍛えるためのトレーニング4選
- Vol.3は、「記憶力を鍛えるためのトレーニング4選」です。 アクティブリコール、間隔反復、連想結合法、ストーリー化の4つの実践的なトレーニング方法について解説します。
- 『プレゼン応用』の講義から
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。今回は『プレゼン応用』を解説します。
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- 第1部:お客様への報連相
- Vol.1は、「お客様への報連相」です。お客様に対して、どんな報連相ができるかを具体的に解説します。
※音声で紹介したYoutube動画はこちらです。 【9分で解説】頭が悪い人の報連相 - 第2部:部下への報連相
- Vol.2は、「部下への報連相」です。上司から部下に報連相していますか。どのように報連相すべきか解説します。
- 第3部:社長への報連相
- Vol.3は、「社長への報連相」です。ここでは直属の上司ではなく、自分の立場から階級がさらに離れた上司への報連相について解説します。
- 『新規開拓 応用』の講義から
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。今回は『新規開拓 応用』を解説します。
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- 第1部:マネジャーの責任と権限と義務とは?
- Vol.1は、「マネジャーの責任と権限と義務とは?」です。マネジャーの責任・権限・義務とはなにか解説します。
- 第2部:部下の責任と権限と義務とは?
- Vol.2は、「部下の責任と権限と義務とは?」です。部下が責任・権限・義務を意識するためには、何が大事かを解説します。
- 第3部:組織の3要素との関係とは?
- Vol.3は、「組織の3要素との関係とは?」です。組織論について解説し、なぜ責任・権限・義務を理解すべきかがわかります。
- 『リーダーシップ 応用』の講義から
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。今回は『リーダーシップ 応用』を解説します。
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- 今月のテーマ
- 第1部:「OJTが難しい職種とは?」
- Vol.1は、「OJTが難しい職種とは?」です。どんな職種がOJTの効果が発揮しやすいのか解説します。
- 第2部:「気付き」より「見通し」
- Vol.2は、「気付き」より「見通し」です。営業やマネジャーがOJTをするうえで、気をつけてほしいポイントについて解説します。
- 第3部:日常に役立つ「気付くスキル」「見通すスキル」
- Vol.3は、「常に役立つ「気付くスキル」「見通すスキル」です。気づきや見通し力のスキルレベルをあげるためにには日頃、どうすればよいか解説します。
- 『ヒアリング』の講義から
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。今回は『ヒアリング』を解説します。
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- 第1部:「厳しさと優しさの配分は?」
- Vol1は、「厳しさと優しさの配分は?」です。「厳しさ」と「優しさ」とは何か、その配分について最近の若者の特徴を交えて解説します。
- 第2部:「マネジメントのメリハリ~基礎編~」
- Vol2は、「マネジメントのメリハリ~基礎編~」です。「どんなときにメリか」「どんなときにハリか」をパターン化することについて解説します。
- 第3部:「マネジメントのメリハリ~実践編~」
- Vol3は、「マネジメントのメリハリ~実践編~」です。「学習の4段階」「ニューロロジカルレベル」「ダニング・クルーガー効果」を用いて、マネジメントのメリハリについて解説します。
- 『営業マネジメント』の講義から
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。今回は『営業マネジメント』を解説します。
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- 第1部:「3つの優位感覚を整理する」
- Vol1は、「3つの優位感覚を整理する」です。それぞれの優位感覚について解説しています。まずはご自身の優位感覚をざっくり認識してみましょう。これからの時代に残る人の特徴についても解説しています。
- 第2部:「3つの優位感覚でエンパワーメントする」
- Vol2は、「3つの優位感覚でエンパワーメントする」です。3つの優位感覚のタイプ別特徴を詳しく解説しています。いくつかの事例により、それぞれのタイプが仕事においてどのような傾向にあるかを知ることができます。
- 第3部:「3つの優位感覚で営業とプロモーションを考える」
- Vol3は、「3つの優位感覚で営業とプロモーションを考える」です。お客様がどのタイプかによって効果的なアプローチは変わります。プロモーション手段が多様化しているからこそ、お客様のタイプごとにアプローチを設定するヒントを得てください。
- 『営業マーケティング』の講義から
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。今回は『営業マーケティング』を解説します。
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- 今月のテーマ
- 第1部:「『教えてもらい方』とは何か?」
- Vol1は、「『教えてもらい方』とは何か?」です。「学び方」についてはいろんな方法がありますが、「教えてもらい方」については対象が「人」です。今回の音声を聴くことで、なぜ今、「教えてもらい方」を学ぶべきかがわかります。
- 第2部:「『教えてもらい方』のツボ」
- Vol2は、「『教えてもらい方』のツボ」です。誰にどのように教えてもらうと良いか、2つのパターンに分けて解説しています。ぜひこの音声を聴いて、教えてもらいやすい人になっていきましょう!
- 第3部:「教えるプロでも知らないこと」
- Vol3は、「教えるプロでも知らないこと」です。先輩や上司はもちろん、プロの外部講師でもわかっていないということがあります。この音声を聴いて、教える側も教えてもらう側もぜひ理解してコミュニケーションをとっていきましょう。"
- 基礎的なスキルを勉強するうえで必要なこと
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。ただし今回はひとつに絞ることなく、基礎的なスキルを勉強するうえでどういったことが必要なのかを解説します。「絶対達成する話」に続くコンテンツとしてお聴きください。
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- 第1部:「なぜ『伸びしろ』なのか?」
- Vol1は、「なぜ『伸びしろ』なのか?」です。伸びしろとは、今後発展・成長していく可能性のことです。伸ばさなければいけないものではなく、伸ばせるもの。仕事に活かせる伸びしろはどんなものがあるでしょうか。ぜひ音声を聴きながら考えてみてください。
- 第2部:「『伸びしろ』の見つけ方」
- Vol2は、「『伸びしろ』の見つけ方」です。「伸びしろ」を見つけるためには、感度を高めることが大切です。そのために、ふだんからどのように過ごすと良いかを解説しています。
- 第3部:「『伸びしろ』のある戦略の見つけ方」
- Vol3は「『伸びしろ』のある戦略の見つけ方」です。 「伸びしろ」のある戦略を見つけるためには、伸びしろのある人や商材、マーケット、プロモーションを探す必要があります。実績だけで考えず、「伸びしろ」という切り口で考えてみてはいかがでしょうか。
- 『営業マーケティング』の講義から
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。 今回は『営業マーケティング』を解説します。
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- 第1部:「当事者意識とは何か?」
- Vol1は、「当事者意識とは何か?」です。当事者意識とは、物事に対して「自分の責任」と捉え、働きかけをしようとする意識のことです。たとえば、ご自身が参加している会議、どれくらい当事者意識をもって参加しているでしょうか。ぜひ音声をききながら、ご自身の業務を振り返ってみてください。
- 第2部:「当事者意識4つのレベル」
- Vol2は、「当事者意識4つのレベル」です。当事者意識レベルを4つに分解して解説しています。ポイントは「視座」の高さです。皆さんは、どこにあてはまるでしょうか?
- 第3部:「なぜ圧倒的当事者意識が必要なのか」
- Vol3は「なぜ圧倒的当事者意識が必要なのか」です。今回の音声は、若手社員こそぜひきいていただきたい内容ですが、その背景を解説しています。"
- 『営業マインド』の講義から
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。今回は『営業マインド』を解説します。
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- 第1部:「改善無限とはなにか」
- Vol1は、「改善無限とは何か?」です。改善は、1回改善して終わりではありません。皆さんは、どんなことに、どれくらい改善を重ねているでしょうか。音声をききながら、ご自身が改善無限していることをぜひ振り返ってみてください。
- 第2部:「改善無限の基本」
- Vol2は、「改善無限の基本」です。今回は、PDCAとOODAについてご紹介します。目標達成は、スキルがなくてもできますが、達成しても改善することはできます。改善の基本について解説します。
- 第3部:「OODAループのコツ」
- Vol3は「OODAループのコツ」です。OODAループは営業マネジメントする際にとても使いやすいツールです。ぜひ、この音声を聞いてOODAループを行い、改善無限の精神でスキルアップしていきましょう!
- 『営業マーケティング』の講義から
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。今回は『営業マーケティング』を解説します。
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- 第1部:「モーレツ確認とはなにか」
- Vol1は、「モーレツ確認とはなにか」です。仕事では確認が大事と言いますが、皆さんは、常日頃「確認」はできていますか?まずはモーレツ確認とはなにか解説します。
- 第2部:「モーレツ確認の基本」
- Vol2は、「モーレツ確認の基本」です。確認をするとき、相手に対してどれくらい確認をしているでしょうか。「なんとなくわかった」になっていませんか?〇回確認するのが目安です。ぜひ音声をご確認ください!
- 第3部:「モーレツ確認のコツ」
- Vol3は「モーレツ確認のコツ」です。是非、この音声を聴いて、モーレツ確認を実践してみてください。続けていくとで、相手との信頼を勝ち取ることができます。
- 『ヒアリング応用』の講義から
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。今回は『ヒアリング応用』を解説します。音声で触れた動画は こちらになります。
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- 第1部:「強制でやらせる」
- Vol1は、「強制でやらせる」です。行動に繋がらない意識改革は意味がありません。行動を起こさせるために、正しく強制をしていくことが大事です。すぐに実践できる具体的な方法とポイントをご紹介します。
- 第2部:「気づきを誘発する」
- Vol2は、「気づきを誘発する」です。強制が難しいのであれば、気づきを誘発します。何で気づかせるか、どういう人に効果的かを解説しています。主体性を大事にしたいという方は、気づきを誘発してみましょう。
- 第3部:「念じると諦める」
- Vol3は「念じると諦める」です。「念じる」「諦める」どちらも特徴があり、どんな行動をすべきかポイントがあります。最後まで音声を聴き、意識改革をするためにどういう行動をとるべきかをぜひ考えてみてください。
- 『マインド』の講義から
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。 今回は『マインド』を解説します。
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- 第1部:「スキルアップの目標設定」
- Vol1は、「スキルアップの目標設定」です。スキルアップをしたい!という場合は、まず目標を設定しましょう。目標設定のコツをいくつかの切り口からご紹介します。
- 第2部:「学習方法と選び方」
- Vol2は、「学習方法と選び方」です。 学習方法はさまざまな種類があります。実は、その人の状態によって、最適な学習方法は異なります。自分はどの状態なのかを知ったうえで、学習方法を選択しましょう。
- 第3部:「スキルアップの原理原則」
- Vol3は「スキルアップの原理原則」です。スキルアップするうえで何が大切か、どのような姿勢で取り組むと最大の効果が出るかについて解説しています。今回の音声で、最も聴いていただきたい内容です。Vol.3の内容はぜひ押さえておきましょう。
- 『新規開拓 応用』の講義から
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。 今回は『新規開拓 応用』を解説します。
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- 第1部:「苦手意識を4つのストレッサーに分類して考察する」
- Vol1は、「苦手意識を4つのストレッサーに分類して考察する」です。 苦手意識とは何か、どんなストレス要因があるかを知ることで、苦手意識はどこから来ているのかが分かります。Vol.1では4つのストレス要因についてご紹介します。
- 第2部:「ストレスメカニズムを知って苦手意識に関する理解を深める」
- Vol2は、「ストレスメカニズムを知って苦手意識に関する理解を深める」です。 同じ事象でも、人によって感じるストレスは違いますよね。正しいストレスメカニズムを知り、自分や相手のストレス強度を知りましょう。
- 第3部:「苦手意識を持つ人のストレス反応と対処法を学ぶ」
- Vol3は「苦手意識を持つ人のストレス反応と対処法を学ぶ」です。 ストレス反応は3つの反応に分類することができます。ストレス反応を知り、自分や周りの反応に気づくことが大切です。そして組織としてどのような行動をとるべきか、ぜひ考えるきっかけにしてみてください。
- 『営業リーダーシップ 応用』の講義から
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。 今回は『営業リーダーシップ 応用』を解説します。
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- 第1部:「プログラミング的思考とは? サブルーチン化」
- Vol1は、「プログラミング的思考とは? サブルーチン化」です。まず、プログラミング的思考とはどういう思考かについて具体例を用いながら解説します。ぜひ、ご自身のふだんの行動を振り返りながら音声を聴いてみてください。
- 第2部:「パラメーター思考」
- Vol2は、「パラメーター思考」です。目標を達成させるのに、どんな要素のどれくらいのパラメーターが必要かを考えたことはありますか。パラメーターを入れる癖をぜひつけていきましょう!
- 第3部:「イフゼンルール」
- Vol3は「イフゼンルール」です。習慣化するのにとても役立つ管理法です。目標達成までの行動を習慣化したい方、効率よく動きたい方はぜひこのイフゼンルールを実践してみてください。
- 『営業時間管理』の講義から
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。 今回は『営業時間管理』を解説します。
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- 第1部:「心理的安全性とは何か」
- Vol1は、「心理的安全性とは何か」です。リーダーが「絆がある」「組織一丸となっている」と思っていても、それがチームの心理的安全性につながっているとは限りません。Vol.1では心理的安全性を高める4つの因子を紹介します。
- 第2部:「リーダーシップとメンバーシップ」
- Vol2は、「リーダーシップとメンバーシップ」です。心理的安全性が高いチームのリーダーとメンバーにはある力が求められます。その力がなければ、ただの馴れ合いのチームとなってしまう恐れもあります。自分のチームメンバーやリーダーがこの力を発揮しているか、振り返りながらお聞きください。
- 第3部:「大きな方針と小さな方針」
- Vol3は、「大きな方針と小さな方針」です。心理的安全性の高いチームを目指すといって、あらゆることを承認するわけにはいけません。営業チームのリーダーが押さえておくべき「方針」についてご紹介します。
- 『営業リーダーシップ』の講義から
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。 今回は『営業リーダーシップ』を解説します。
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- 熱狂を求めてはいけない
- Vol1は、「熱狂を求めてはいけない」です。
意識改革をする際に気を付けたいポイントをお伝えします。
ついつい陥りやすい意識の変え方があります。この音声を聴いて、ぜひ気をつけていただきたいです。 - たらればは、なかなか意識しづらい
- Vol2は、「たらればは、なかなか意識しづらい」です。
アタックス・セールス・アソシエイツが実施している取り組みを事例に、意識できること、できないことをわかりやすく解説します。
音声を聴きながら「わが社はどうだろうか?」と自社の取り組みについても、ぜひ振り返ってみてください。 - 意識改革は意識させる人を変えるべき
- Vol3は、「意識改革は意識させる人を変えるべき」です。
意識改革を実行するにあたり、具体的な取り組み方法についてご紹介します。 - 『営業マネジメント』の講義から
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。
当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。
今回は『営業マネジメント』を解説します。
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- 脳のワーキングメモリを鍛える理由
- Vol1は、「脳のワーキングメモリを鍛える理由」です。
脳のワーキングメモリを鍛えないと、どうなってしまうのか。 ここ最近の研修現場で、実際に起きた出来事を事例に解説します。 - 脳のワーキングメモリのポテンシャル
- Vol2は、「脳のワーキングメモリのポテンシャル」です。
皆さんの脳のワーキングメモリにはどんなことが、どれだけ入っているでしょうか。それがすぐにわかる方法をご紹介します。ポテンシャルは大きいほうがいいですよね!ぜひご自身の現状を分析してみてください。 - 脳のワーキングメモリの鍛え方
- Vol3は、「脳のワーキングメモリの鍛え方」です。
脳のワーキングメモリは年齢で衰えるわけではありません。これまで鍛えてこなかった人も遅くはありません。音声を聴いて、ぜひ今日から一緒に鍛えていきましょう! - 『営業戦略』の講義から
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。
今回は『営業戦略』を解説します。
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- 信頼関係(ラポール)サーベイをやってみる
- Vol1は、「信頼関係(ラポール)サーベイをやってみる」です。
営業パーソンであれば、お客様との「信頼関係」、社内であれば、上司や部下との「信頼関係」がどれくらいあるか考えたことはありますか。数値化することは難しくても、普段の会話から推測することはできます。今回は目安となるキーワードをいくつかご紹介します。ぜひ日常の会話を振り返りながら聴いてください。 - 信頼関係(ラポール)のあり方
- Vol2は、「信頼関係(ラポール)のあり方」です。
お客様や、社内の相手とどういう状態だと信頼関係が構築できていると言えるでしょうか。「自分は周囲と信頼関係ができている、問題ない」と思っている方こそ気を付けましょう。音声のなかで皆さんに質問を投げかけていますので、ぜひご自身でお答えくださいね。 - 信頼関係(ラポール)構築のやり方
- Vol3は、「信頼関係(ラポール)構築のやり方」です。
信頼関係構築の手順は「あり方」がまず先にあって、その次に「やり方」です。必ずVol1,2の「あり方」を前提に、Vol.3をお聴きください。具体的な方法をお伝えしています。誰でもすぐに実践できる方法ですので、ぜひ信頼関係構築のためにご活用ください。 - 『マーケティング』の講義から
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。
今回は『営業マーケティング』を解説します。
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- プライムオーディオセミナー
- 今月のテーマ
- 質を上げるにはどうする?
- 営業パーソンが口にしがちな「質のアップ」。この「質のアップ」は、実は2つに分けられると横山は述べます。 また、質に言及するときに留意するポイントも、あわせて解説します。
- 質という成果は何をもたらすのか?
- なかなか言語化しづらい、営業の「質」。質に対する追求は営業にどのような成果をもたらすのか、考察しましょう。
- KPIマネジメントで考えてみよう
- ここでは、プライム会員の皆さまからの反響が多い「KPIマネジメント」の切り口で整理。「結論としては『コレ』!」横山がそう断言したKSFとは、一体何なのでしょうか?
- 『ヒアリング基礎』の講義から
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。
今回は『ヒアリング基礎』から『全体像』を解説します。
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- 今月のテーマ
- 目標管理の仕組みと評価制度を考える~効果的な目標管理とは?~
- Vol1は、「効果的な目標管理とは?」です。 マネジャーが部下の目標管理を導くうえで、「そもそも目標管理とは何か」「何のために目標管理をおこなうのか」を整理しましょう。 あわせて、この考え方は欠かせない!と横山が感じた2つの名言もご紹介します。
- 目標管理の仕組みと評価制度を考える~仕組みは「運用ルール」が命?~
- Vol2は、「仕組みは「運用ルール」が命」。 問題解決のためにコストや時間をかけて仕組みを導入したのに、思うような成果が得られない…現場でよくありがちな事象です。実は、そこには「運用ルール」の落とし穴があります。 わが社で宝の持ち腐れは起きていないか?をふり返りながら聴いていただきたいテーマです。
- 目標管理の仕組みと評価制度を考える~評価制度で組織はどう変わるのか?~
- Vol3は、「評価制度で組織はどう変わるのか?」をテーマにお伝えします。 あなたの会社では、評価制度が「査定ツール」、評価面談が「期末の儀式」になっていませんか? 評価制度は、個人の成長を導き、組織の成長を導くもの。その意義を押さえたうえで、評価制度と付き合っていきましょう。
- 『マインドの講義』から
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。
今回は『マインドの講義』を解説します。
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- 今月のテーマ
- 質問力をアップ!~質問は3語で勝負する~「ダメな質問とは?」
- Vol1は、「ダメな質問とは?」です。今回のテーマである「質問」。相手がお客様でも部下でもあるいは自分でも、質問をする際にはいくつかの『隠れた前提』があります。行き当たりばったりの質問から脱却し、精度の高い質問力を身につけましょう。
- 質問力をアップ!~質問は3語で勝負する~「3語とは何か?」
- Vol2は、「3語とは何か?」。ここでは、そもそも質問におけるキホンの3語を掘り下げます。そのうえで営業現場の実例をもとに、コミュニケーション効率の高まる質問・そうでない質問を比較します。自分自身や自社をふり返りながらお聴きくださいね。
- 質問力をアップ!~質問は3語で勝負する~「3語を応用する」
- Vol3は、「3語を応用する」をテーマにお伝えします。Vol1で質問における前提、Vol2で質問におけるキホンを学びました。それらを踏まえ、さらに質問力をあげるための切り口を解説します。質問力は、目標達成におおいに影響を与えることがよく分かるVol3のテーマ。特に営業マネジャーは必聴です!
- 『ヒアリング応用』の講義から
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。
今回は『ヒアリング応用』を解説します。
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- 今月のテーマ
- 新規開拓とKPIマネジメント「KPIマネジメントの用語を覚えよう」
- KPIマネジメントをおこなううえでの基本用語となる、KGI・KSF・KPI…それぞれの定義、そしてその意味合いをあなたは誰かに説明できるでしょうか?まずは、その基礎を押さえます。
- 新規開拓とKPIマネジメント「KPIツリーを意識する」
- KPIマネジメントがうまくいかない・KPIは達成しているのに目標(KGI)をなかなか達成させられない…その理由は、ここにあった! KPIマネジメントを「ツリー構造」として捉えることで、この問題を解消しましょう。
- 新規開拓とKPIマネジメント「新規開拓のKPIマネジメント」
- Vol1でKPIマネジメントの基礎、Vol2で応用を学びました。それらを踏まえ、事例とともに「新規開拓」にフォーカスしたKPIマネジメントを考えます。
- 『プロセス構築』の講義から
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。
今回は『プロセス構築』を解説します。
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- 今月のテーマ
- クリティカルシンキングの重要性
- クリティカルシンキングとは、直訳すると「批判的思考」のこと。なぜ今クリティカルシンキングが必要なのか、掘り下げます。
- 2022年は大リストラ時代の幕開け
- リストラは元来、「再構築」を意味します。では、私たちは何の再構築を求められているのでしょうか? これからの組織のあり方を含めて考察します。
- 分散型と多様性の時代に
- 横山自身も驚きを禁じ得ないという、「ニュータイプ」の人の価値観の変化。それは一体何なのか、一緒に探っていきましょう。
- 『プロセス構築』の講義から
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。
今回は『プロセス構築』を解説します。
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- 今月のテーマ
- ニューノーマル時代の営業 変わることベスト3
- vol1は、「ニューノーマル時代の営業 変わることベスト3」です。 営業の最前線では、まさに今、このような変化が起きている! 時流から乗り遅れた思考に陥らないために、セルフチェックしながらお聞きください。
- ニューノーマル時代の営業 変わらないことベスト3
- Vol2は、「ニューノーマル時代の営業 変わらないことベスト3」を発表します。 第1位は奇しくも、インタビューを受けた全員がおなじ答えを口にしました。それは一体何なのでしょうか?
- インタビューを通じて考えさせられたこと
- 2021年、多方面の営業第一人者とのコミュニケーションを精力的におこなってきた横山。インタビューを通じて大きな気づきを得たと言います。これぞまさに「営業のニュータイプ」です!
- 『マインド』の講義から
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。 今回は『マインド』を解説します。
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- 今月のテーマ
- 横山信弘の絶対達成する話 「営業の「段取り」7つの基本」Vol.1
- vol.1は、「そもそも段取りとは何か?」です。 営業組織では暗黙知になりがちな「段取り」。営業と非営業の2つを例に上げ、この段取りがいかに重要か考えてみましょう。
- 横山信弘の絶対達成する話 「営業の「段取り」7つの基本」Vol.2
- Vol.2は、「営業の「段取り」7つの基本」を掘り下げます。 意識編・実践編・トレーニング編の3つに分け、営業の段取りの基本を解説。 あなたは、この「段取りの基本」がどれくらいできているでしょうか? セルフチェックしながらお聴きください。
- 横山信弘の絶対達成する話 「営業の「段取り」7つの基本」Vol.3
- Vol3は、「段取りと営業DX」。 営業の分業化のためのシステムや、SFAといったツールは利便性が高く、導入を進める営業組織も多くあります。 しかし、これも段取り力が土台にあってこそ! 横山が声を大にして語ります。
- 『新規開拓 応用』の講義から
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。 今回は『新規開拓 応用』を解説します。
- プライムオーディオセミナー
- 今月のテーマ
- 横山信弘の絶対達成する話 「『7つの習慣』を活用した組織改革のすべて」Vol.1
- vol1は、「なぜ「仕組み」を導入しても組織は変わらないのか?」です。
組織改革をすすめる際、SFAをはじめとする営業ツールの導入、あるいは人事評価制度の改定など、仕組みから手をつける企業があります。
しかし、仕組みを整えたにも関わらず、なかなか変わらない組織があるのも事実。
それは一体なぜなのかを紐解きます。 - 横山信弘の絶対達成する話 「『7つの習慣』を活用した組織改革のすべて」Vol.2
- Vol2は、「採用と育成の手順をゼロから考え直す」。
『7つの習慣』のフレームワークやそれらに関連する考え方を紹介。
それらをヒントに、組織改革を進めるうえで肝となる「採用」「育成」のあり方を見直しましょう。 - 横山信弘の絶対達成する話 「『7つの習慣』を活用した組織改革のすべて」Vol.3
- Vol3は、「ポテンシャル以上の組織力を発揮するために必要なこと」。
1+1=2にしかならないのであれば、組織である意味がない! 横山はそう断言します。
では、ポテンシャル以上の組織力を発揮するには何が必要なのか? を考えます。 - 『営業時間管理』の講義から
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。 今回は『営業時間管理』を解説します。
- プライムオーディオセミナー
- 今月のテーマ
- 横山信弘の絶対達成する話 『達成できる人とできない人の決定的な違い』Vol.1
- Vol1は、「プロフェッショナルとの交流でよくわかったこと」です。
プロフェッショナルらとの膨大な交流を通じて、横山が気づいた「達成できる人」の共通点とは。一緒に探っていきましょう。 - 横山信弘の絶対達成する話 『達成できる人とできない人の決定的な違い』Vol.2
- Vol2は、「“最低必要選択肢”という概念を持て」。
ここでは、現場事例をまじえて目標達成できない人が口にしがちな言葉を紹介。
あなたは、“最低必要選択肢”を持っていますか?
セルフチェックしながらお聞きください。" - 横山信弘の絶対達成する話 『達成できる人とできない人の決定的な違い』Vol.3
- Vol3は、「行動レパートリーを増やす手法」。
「目標達成に、魔法の薬はない―」。
では、達成のための行動のレパートリーをどのように増やすのか。
横山節がもっとも炸裂したVol3は、組織全員が必聴です!" - 『顧客ファーストのマナーとは』(「営業マナー」講座より)
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。
当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。
今回は『営業マナー』を解説します。
- プライムオーディオセミナー
- 今月のテーマ
- 横山信弘の絶対達成する話 『組織全員が必要な管理スキル』Vol.1
- Vol1は、「営業目標を絶対達成するために必要なこと」です。
誰もが腹落ちする「たとえ話」をもとに考えてみましょう。 - 横山信弘の絶対達成する話 『組織全員が必要な管理スキル』Vol.2
- Vol2は、「管理は2階建てである」。
「管理」は実は2階層になっていることを、あなたやあなたの部下はご存知でしょうか? - 横山信弘の絶対達成する話 『組織全員が必要な管理スキル』Vol.3
- Vol3は、「そもそも管理スキルとは何か」に立ち返ります。
そもそも「管理」の意味を分かっている人は、意外と少ない!?ぜひチェックしておきたいですね。 - 『問題解決型のヒアリングテクニック』(「ヒアリング応用」講座より)
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。
当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。
今回は『ヒアリング応用』を解説します。
- プライムオーディオセミナー
- 今月のテーマ
- 横山信弘の絶対達成する話 『絶対達成する思考パターンのつくり方』Vol.1
- Vol.1は、「そもそも思考パターンとは何なのか?」です。
思考パターンのメカニズムは、万人に通ずる原理原則と言えます。その脳の動きについて押さえましょう。 - 横山信弘の絶対達成する話 『絶対達成する思考パターンのつくり方』Vol.2
- Vol.2は、「簡単に思考パターンを変えるテクニック」をご紹介します。
Vol.1で学んだ思考パターンのメカニズムを踏まえ、いかに思考パターンを変えるのか?
学習定着率を体系的に整理した「ラーニングピラミッド」を切り口に考えます。 - 横山信弘の絶対達成する話 『絶対達成する思考パターンのつくり方』Vol.3
- Vol3は、「思考パターンの次は組織文化を変える」についてお伝えします。
ここでは「組織」にフォーカスし、組織に絶対達成の文化を定着する際のポイントと手順について解説します。
机上の空論ではない、現場で使える考え方が盛り沢山です! - 『営業時間管理』講座
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。 今回は『営業時間管理』を解説します。
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- 今月のテーマ
- 横山信弘の絶対達成する話 『上司のストレスが激減する、部下のベーシックスキル』Vol.1
- Vol1は、「上司は部下の「何」にストレスを覚えるのか?」です。
それは、●●だと横山は断言します。
上司の皆さん、まずは部下に対するストレスの根源を明らかにすることからはじめてみませんか。" - 横山信弘の絶対達成する話 『上司のストレスが激減する、部下のベーシックスキル』Vol.2
- Vol2は、「不可欠なベーシックスキル」。
部下育成は、上司の役割。とは言え、上司が手取り足取り部下を教える猶予はないのが実情ではないでしょうか。
したがってここでは、前提として部下に身につけてほしい「ベーシックスキル」について考えてみます。 - 横山信弘の絶対達成する話 『上司のストレスが激減する、部下のベーシックスキル』Vol.3
- Vol3は、「もっとも大事なベーシックスキル」をズバッと解説します。
目標を達成させるうえで、部下の、そして組織のベースとなるのは、やはりこのスキル。
あらためて押さえておきましょう。 - 『戦略的なヒアリング』(「ヒアリング基礎」講座より)
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。
当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。
今回は「ヒアリング基礎」講座から『戦略的なヒアリング』を解説します。"
- 今月のテーマ
- 横山信弘の絶対達成する話 『チームが活性化する報連相とレポートラインのキホン』Vol.1
- Vol1は、「報連相は2つだけ意識しろ」です。何気なく用いる「報連相」というキーワード。
実行の主体となる部下は、実は、そのうち「2つ」にフォーカスすれば良い、と横山は論じます。 - 横山信弘の絶対達成する話 『チームが活性化する報連相とレポートラインのキホン』Vol.2
- Vol2は、「新時代のコミュニケーションスタイル雑相とは?」。
雑談と相談を組み合わせた「雑相」を取り入れ、あらたな時代のコミュニケーションとしましょう! - 横山信弘の絶対達成する話 『チームが活性化する報連相とレポートラインのキホン』Vol.3
- Vol3は、「レポートライン6つのポイント」をテーマにお伝えします。
ミスコミュニケーションなく報連相をおこなうためのレポートラインの基本として、ぜひ押さえておきたいですね。 - 『NLPを活用したプレゼンテーション』(「プレゼン基礎」講座より)
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。
当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。
今回は「プレゼン基礎」講座から『NLPを活用したプレゼンテーション』を解説します。
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- 今月のテーマ
- 横山信弘の絶対達成する話 『自動的に部下育成する仕組み』Vol.1
- Vol1は、「部下の行動を促す質問話法」です。
相手の意識・行動変容のために用いる手法のうち、有名なひとつが「コーチング」です。
メンタリング、ティーチングとの違いを踏まえ、コーチングについて学びましょう。 - 横山信弘の絶対達成する話 『自動的に部下育成する仕組み』Vol.2
- Vol2は、「コーチングのメリット、デメリット」。
相手の変容を促すのに有用なコーチングですが、その前提として押さえておくべきメリット・デメリットを正しく理解できているでしょうか?
コーチングは、薬にもなる反面、使い方を誤ると毒にもなります。正しい知識を手に入れたいですね。 - 横山信弘の絶対達成する話 『自動的に部下育成する仕組み』Vol.3
- Vol3は、「仕組みでコーチングする3つのポイント」としてまとめました。
ポイントを押さえることで、仕組みでのコーチングでも、部下の行動・意識変容は充分期待できます。
マネジャー必聴の内容です!
音声の中でご紹介しているベーシックスキルサーベイはこちらからお申込みください。 - 『ルールとマナーの違い』(「営業マナー」講座より)
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。
当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。
今回は「営業マナー」講座から『ルールとマナーの違い』を解説します。
- 今月のテーマ
- 横山信弘の絶対達成する話 『オンライン時代のファシリテーションスキル』Vol.1
- Vol1は、「ファシリテーションとは何か? なぜ今、必要なのか?」です。 そもそもファシリテーションの目的とは何なのでしょうか。まずはそのゴールを知ったうえで、今ファシリテーションスキルが求められる背景を押さえましょう。
- 横山信弘の絶対達成する話 『オンライン時代のファシリテーションスキル』Vol.2
- Vol2は、「ファシリテーションの必須条件とスキル」。 「感覚的」におこなっていては、本来の目的を果たすファシリテーションは実現できません。その必須条件・スキルについて横山が考察します。ぜひセルフチェックしながら聞いてみてくださいね!
- 横山信弘の絶対達成する話 『オンライン時代のファシリテーションスキル』Vol.3
- Vol3は、「ファシリテーションの設計図と手順」をテーマにお伝えします。 これでファシリテーションを頼まれても焦らずに済む!ファシリテーションをする際に描く全体設計とその手順、「しこみ」と「さばき」について学べます。
- 『お客様のニーズ把握術』(「ヒアリング基礎」講座より)
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。 今回は「ヒアリング基礎」講座から『お客様のニーズ把握術』を解説します。
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- 今月のテーマ
- 横山信弘の絶対達成する話 『2021年 本気でイノベーションを起こす3つの選択肢』Vol.1
- Vol1は、「あなたが考えるイノベーションってどのレベル?」です。 イノベーションとはそもそも何か? さらに、イノベーションには「レベル感」があることを押さえておきましょう。
- 横山信弘の絶対達成する話 『2021年 本気でイノベーションを起こす3つの選択肢』Vol.2
- Vol2は、「本気でイノベーションを起こす3つの選択肢」。 私達がイノベーションを起こす方法について、営業現場での話をまじえ、3つのパターンに分けて考察します。
- 横山信弘の絶対達成する話 『2021年 本気でイノベーションを起こす3つの選択肢』Vol.3
- Vol3は、Vol2をさらに掘り下げ、「イノベーションの作法」としてお伝えします。 閃きに頼らずとも、「あるテクニック」を用いてイノベーションは起こせる!そんな横山の力強いメッセージです。
- 『営業マネジメントのあるべき姿』(「営業マネジメント」講座より)
- 組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。 今回は「営業マネジメント」講座から『営業マネジメントのあるべき姿』を解説します。
- 今月のテーマ
- 横山信弘の絶対達成する話『2020年以降の展望』Vol.1
- Vol1は、「2020年1月号の教材を振り返る」です。当時引用した書籍のうち、2冊を取り上げて振り返ります。 今月号とあわせ、ぜひ2020年1月号の音声教材もあわせて聴いてみてくださいね。
- 横山信弘の絶対達成する話『2020年以降の展望』Vol.2
- Vol2は、「重要緊急マトリックスの概念が壊れる」。 書籍『ニュータイプの時代』より2つのキーワードをピックアップし、既成概念がいかに変容しているか、時代に取り残されないためにも正しく押さえておきましょう。
- 横山信弘の絶対達成する話『2020年以降の展望』Vol.3
- Vol3では、「2021年以降の展望」についてさらに深く掘り下げます。 VUCAの時代においても生き残る人、生き残る組織であり続けるために、私たちはどのような思考を持つ必要があるのか―Vol3はすべてのビジネスパーソン必聴の内容です!
- 『部下に仕事を任せるテクニック』(「営業リーダーシップ基礎」講座より)
- "組織営業力をアップするために必要な「ベーシックスキル」を学ぶ講座です。当社のメイン商材の一つであるベーシックスキルプログラムの各講座からトピックをひとつだけ取り上げます。 今回は「営業リーダーシップ基礎」講座から『部下に仕事を任せるテクニック』を解説します。"
- 今月のテーマ
- 横山信弘の絶対達成する話『再現性を本気で理解する!』Vol.1
- Vol1は、「再現性とは何か」を掘り下げます。 そもそも再現性とは何なのか、あなたは説明できるでしょうか?「わかる」と「できる」の違いを取り上げ、解説します。
- 横山信弘の絶対達成する話『再現性を本気で理解する!』Vol.2
- Vol2のテーマは、「再現性にはスピード感が重要」。 再現性をもたせるために重要な指標となるのは、ずばり「スピード感」です。再現性のあるメソッドで部下育成をしたいマネジャーに、特におすすめしたい内容です!
- 横山信弘の絶対達成する話『再現性を本気で理解する!』Vol.3
- Vol3のテーマは、「再現性と成果の関係」。 私たちがゴールとするのは、再現性のあるメソッドの導入や定着ではなく、再現性高く成果を出すことです。そこにどのような関係があるのか、整理します。
- 神田昌典著, 衣田順一著『売れるコピーライティング単語帖 探しているフレーズが必ず見つかる言葉のアイデア2000』
- "営業テクニック本を毎月一冊取り上げ、横山流に解説する音声教材です。 営業職なら身に着けておくべきテクニックが学べます。 今回は、神田昌典著, 衣田順一著『売れるコピーライティング単語帖 探しているフレーズが必ず見つかる言葉のアイデア2000』です。 書籍はこちら
- 今月のテーマ
- 横山信弘の絶対達成する話『それでは人は動かない!人を動かすアプローチの基本』Vol.1
- Vol1のテーマは、「多くの人がやっている、人を動かす勘違い」。
人を動かす際、私たちはある「勘違い」をしたまま部下やお客様を動かそうとしているかもしれません。特に経営者やマネジャーの方は、セルフチェックしながら聞いてみてくださいね。 - 横山信弘の絶対達成する話『それでは人は動かない!人を動かすアプローチの基本』Vol.2
- Vol2は、「仕組みに頼ると遠回りする」です。
多くの企業で、SFAなどの営業ツールをはじめ、高い利便性が期待できる「仕組み」を導入しようとしています。しかし、実は仕組みに頼るとかえって「ゴールから遠ざかる」と、横山が警笛を鳴らします。 - 横山信弘の絶対達成する話『それでは人は動かない!人を動かすアプローチの基本』Vol.3
- Vol3は、ずばり「間接コミュニケーションは自己満足」。
Vol1で解説した「2種類のアプローチ」を元に、横山が実際におこなう「間接コミュニケーション」の事例をまじえ掘り下げていきます。 - 平野 友朗著『テレワーク時代のメール術』
- 営業テクニック本を毎月一冊取り上げ、横山流に解説する音声教材です。 営業職なら身に着けておくべきテクニックが学べます。
今回取り上げる一冊は、平野 友朗著『テレワーク時代のメール術』です。
書籍はこちら
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- 今月のテーマ
- 横山信弘の絶対達成する話『新時代のメンバーシップ論~部下が組織をまとめろ!』Vol.1
- Vol.1は、「新しい時代のメンバーシップ論」。
今回は、リーダーではなく、これからの時代の「部下としてのあり方」に着目します。
経営者、マネジャーの皆さんの共感が生まれること間違いなしのテーマです! - 横山信弘の絶対達成する話『新時代のメンバーシップ論~部下が組織をまとめろ!』Vol.2
- Vol2では、「部下が組織をまとめろ!」です。
組織をまとめるとはどういうことなのか。なぜ、部下が組織をまとめる必要があるのか? について、アタックス・セールス・アソシエイツの実例をあげ解説します。 - 横山信弘の絶対達成する話『新時代のメンバーシップ論~部下が組織をまとめろ!』Vol.3
- Vol3は、10月号のテーマのうち、横山がもっとも声を大にして伝えたいポイント、「ニューノーマルの部下に求められるたった1つのこと」。
それは、○○だけ―と、横山は結論づけています。 - 酒井 晃士著
『のび太でも売れます。 トップセールスが明かす世界一ゆるい営業術』 営業テクニック本を毎月一冊取り上げ、横山流に解説する音声教材です。 営業職なら身に着けておくべきテクニックが学べます。
今回取り上げる一冊は、酒井 晃士著『のび太でも売れます。 トップセールスが明かす世界一ゆるい営業術』です。
- 今月のテーマ
- 横山信弘の絶対達成する話『これからの時代、誰と仕事をした方がいいのか?』
- Vol.1のテーマは、「新しいビジネスセンスがある人と仕事をしろ」。 不確実性が高い、言わば乱世とも呼べる時代には、「新しいビジネスセンス」が必要では? と考察しています。
- 横山信弘の絶対達成する話『これからの時代、誰と仕事をした方がいいのか?』
- Vol.2では、「分析力がセンスを磨く」として、なぜ、「分析力」や「推論力」を鍛えなければならないのか。また、その重要性について掘り下げていきます。
- 横山信弘の絶対達成する話『これからの時代、誰と仕事をした方がいいのか?』
- Vol.3は、今月9月号のテーマの中でもっとも刺激的! 「お客様をどう選ぶのか? 同僚をどう選ぶのか」です。 辛辣ながらも的を射た横山の主張が飛び交う本テーマは、すべての絶対達成ビジネスパーソン必聴です!
- ニック・メータ、ダン・スタインマン、リンカーン・マーフィー著『カスタマーサクセス――サブスクリプション時代に求められる「顧客の成功」10の原則』
- "営業テクニック本を毎月一冊取り上げ、横山流に解説する音声教材です。 営業職なら身に着けておくべきテクニックが学べます。 今回取り上げる一冊は、ニック・メータ、ダン・スタインマン、リンカーン・マーフィー著『カスタマーサクセス――サブスクリプション時代に求められる「顧客の成功」10の原則』です。 書籍はこちら
- 今月のテーマ
- 横山信弘の絶対達成する話『withコロナの時代に“ダメになる営業組織”とは』vol.1
- vol.1のテーマは、「新しいビジネスセンスがある人と仕事をしろ」。不確実性が高い、言わば乱世とも呼べる時代には、「新しいビジネスセンス」が必要では? と考察しています。
- 横山信弘の絶対達成する話『withコロナの時代に“ダメになる営業組織”とは』vol.2
- vol.2が今回もっとも力をこめて横山が語ったテーマ、「ビジネス構造の基本のき」です。私たちにとって身近な「テレビ」と「Youtube」を例とし、ビジネスを『構造化』してとらえることの重要性を知りましょう。
- 横山信弘の絶対達成する話『withコロナの時代に“ダメになる営業組織”とは』vol.3
- vol.3は、「生き残る営業組織の最低必要知識」。外部環境の変化が激変し、従来の売上・利益の確保がますます難しくなった今、私たちは、生き残るためにどのような知識を最低限身につけるべきなのでしょうか。
- グロービス、吉田泰文著『ファシリテーションの教科書―組織を活性化させるコミュニケーションとリーダーシップ』
- 営業テクニック本を毎月一冊取り上げ、横山流に解説する音声教材です。 営業職なら身に着けておくべきテクニックが学べます。今回取り上げる一冊は、グロービス、吉田泰文著『ファシリテーションの教科書―組織を活性化させるコミュニケーションとリーダーシップ』です。 書籍はこちら
- 今月のテーマ
- 横山信弘の絶対達成する話『“withコロナ”の時代に目標を絶対達成させるリーダーとは?』vol.1
- vol.1では、「コロナ禍の中で横山が挑戦したこと」。営業自粛やテレワークへの切り替えなど、人や企業の活動に制限がかかった今回の新型コロナウイルス。そんな中でも、横山自身があらたにチャレンジしたことを振り返ります。
- 横山信弘の絶対達成する話『“withコロナ”の時代に目標を絶対達成させるリーダーとは?』vol.2
- vol.2は、「挑戦したことから学んだ4つのこと」。Vol.1でご紹介した横山のあらたな挑戦。このチャレンジに取り組んだからこそ、横山は、今回はじめて学んだ4つのことがあったといいます。その学びをお伝えします。
- 横山信弘の絶対達成する話『“withコロナ”の時代に目標を絶対達成させるリーダーとは?』vol.3
- vol.3は、いよいよ核心となる「“withコロナ”時代のリーダー像とは」に迫ります。正解が分からない時代ほど、チームや組織の生き残りのため、リーダーとしてどうあるべきか…私たちと一緒に探っていきましょう。
- 福田 康隆著『THE MODEL マーケティング・インサイドセールス・営業・カスタマーサクセスの共業プロセス』
- 営業テクニック本を毎月一冊取り上げ、横山流に解説する音声教材です。 営業職なら身に着けておくべきテクニックが学べます。 今回取り上げる一冊は、福田 康隆著『THE MODEL マーケティング・インサイドセールス・営業・カスタマーサクセスの共業プロセス』です。 書籍はこちら
- 今月のテーマ
- 横山信弘の絶対達成する話『絶対達成する“したたかさ”&“たくましさ”』vol.1
- Vol.1は、「“したたかさ”とはどういう意味か?」。“したたか”という言葉を聞くと、少しネガティブなイメージがあるかもしれません。ですが、果たして本当にそうなのでしょうか? “したたかさ”について、ひも解いていきます。
- 横山信弘の絶対達成する話『絶対達成する“したたかさ”&“たくましさ”』vol.2
- Vol.2の「“たくましさ”とは何か」では、そもそもたくましさとは何か。また、知らず知らずのうちにたくましさを見失っていないか? を、営業コンサルティングの現場事例をまじえ、お伝えします。
- 横山信弘の絶対達成する話『絶対達成する“したたかさ”&“たくましさ”』vol.3
- Vol.3では、冒頭にAmazonのCEOであるジェフ・べゾスの言葉を引用し、「どうすれば“したたかに”・“たくましく”なれるのか」について解説します。
- 梅田 悟司著『「言葉にできる」は武器になる。』
- 営業テクニック本を毎月一冊取り上げ、横山流に解説する音声教材です。 営業職なら身に着けておくべきテクニックが学べます。 今回取り上げる一冊は、梅田 悟司著『「言葉にできる」は武器になる。』です。 書籍はこちら
- 今月のテーマ
- 部下の見極め方 ~あなたの部下は育てたほうがいいのか、諦めたほうがいいのか?vol.1
- Vol.1は、「なぜ、部下を見極めるべきか?」部下育成は重要である反面、実は、「部下を諦める」という選択もあります。はじめに、なぜ部下を見極めた方がいいのか? を押さえます。
- 部下の見極め方 ~あなたの部下は育てたほうがいいのか、諦めたほうがいいのか?vol.2
- 部下を育てたほうがいいか、それとも諦めたほうがいいのか…を考えるにあたって、そもそも、「部下を諦める」とは具体的にどういうことか、Vol.2では掘り下げてみましょう。
- 部下の見極め方 ~あなたの部下は育てたほうがいいのか、諦めたほうがいいのか?vol.3
- いよいよ各論としてVol.3で取り上げるのは、「どういう部下は、諦めないのか?」。 それは、〇〇がいい部下である!と、横山は断言します。それは一体何なのでしょうか。
- F・ベトガー著「私はどうして販売外交に成功したか」
- 営業テクニック本を毎月一冊取り上げ、横山流に解説する音声教材です。 営業職なら身に着けておくべきテクニックが学べます。 今回取り上げる一冊は、F・ベトガー著『私はどうして販売外交に成功したか』 です。 書籍はこちら
- 今月のテーマ
- 成果を出し続けるトップ1%が実践している、ビジネスマナーvol.1
- Vol.1は、「横山が考えるマナーとは?」。その解は、一言でいうと○○である!と、横山は断言します。それは一体何なのでしょうか。
- 成果を出し続けるトップ1%が実践している、ビジネスマナーvol.2
- トップ1%に君臨する人は、どのようなビジネスマナーを身に付けているのか?出版業界やメディア関係者との交流を通じて横山が知った「トップ1%のビジネスマナー」について、Vol.2では解説します。
- 成果を出し続けるトップ1%が実践している、ビジネスマナーvol.3
- Vol.3「絶対達成する営業のマナーとは」では、私たち営業が、ふだんの営業活動において取り入れられる「マナー」について振り返ります。
- 川園樹著『未来を変える「外見戦略」』
- 営業テクニック本を毎月一冊取り上げ、横山流に解説する音声教材です。 営業職なら身に着けておくべきテクニックが学べます。今回取り上げる一冊は、川園 樹著『未来を変える「外見戦略」』です。書籍はこちら
- 今月のテーマ
- これからの人財教育 ~新人教育、管理者教育、そしてリカレント教育vol.1
- Vol.1は、「新人教育」。「『教育』をどのような機会ととらえるか」に触れたうえで、マネジャーとは異なる価値観を持つ新人・若手社員に対し、どのように教育するのか? を押さえておきましょう。
- これからの人財教育 ~新人教育、管理者教育、そしてリカレント教育vol.2
- 会社の中核となる「管理者」「マネジャー」。しかし、マネジャー層が従来のやり方をなぞるだけでは、組織全体の成長は見込めません。Vol.2「管理者教育」では、そんなマネジャー育成について触れてみます。
- これからの人財教育 ~新人教育、管理者教育、そしてリカレント教育vol.3
- Vol.3で取り上げるのは、「リカレント教育」。人生100年時代が叫ばれる今、「社会人の学び直し」としてリカレント教育が注目を浴びています。リタイアメント後も、社会から求められる人財になるために―。そのポイントを解説します。
- 松野恵介著「年収が10倍になる!魔法の自己紹介」
- 営業テクニック本を毎月一冊取り上げ、横山流に解説する音声教材です。 営業職なら身に着けておくべきテクニックが学べます。 今回取り上げる一冊は、松野恵介著『年収が10倍になる!魔法の自己紹介』です。 書籍はこちら
- 今月のテーマ
- 緊急対策!働き方改革法はこう乗り越えろ!vol.1
- Vol.1は、「働き方改革関連法案で何が変わるのか」です。 そもそもの法案内容をおさらいし、私たちにどのような影響があるのか。なぜ、本法案を推し進めていく必要があるのか…を振り返ります。
- 緊急対策!働き方改革法はこう乗り越えろ!vol.2
- Vol.2は、「『絶対的な』しくみの導入」。 働き方改革関連法案のうち、もっとも影響力の大きい、残業時間の上限規制。有効なしくみやシステムは多々ありますが、横山は「『絶対的な』しくみ」が必要だと語ります。
- 緊急対策!働き方改革法はこう乗り越えろ!vol.3
- 今までと同じような仕事の進め方ができなくなった今、私たちは、限られた時間の中で、最大限の成果を出すことが求められます。 それを実現するための「マネジメント」について、Vol.3では解説します。
- 神田昌典著『稼ぐ言葉の法則「新PASONAの法則」と売れる公式41』
- 営業テクニック本を毎月一冊取り上げ、横山流に解説する音声教材です。 営業職なら身に着けておくべきテクニックが学べます。 今回取り上げる一冊は、神田昌典著『稼ぐ言葉の法則 「新PASONAの法則」と売れる公式41』です。 書籍はこちら
- 今月のテーマ
- 2020年以降の展望vol.1
- Vol.1は、書籍『限界費用ゼロ社会〈モノのインターネット〉と共有型経済の台頭』を元に、「これからの組織マネジメントのあり方」についてお話しします。
- 2020年以降の展望vol.2
- Vol.2では、書籍『〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則』を引用のうえ、会社が・そして私たち自身が、どのようにして新しい価値を生み出すか? を考えます。
- 2020年以降の展望vol.3
- Vol.3は、書籍『ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式』がテーマです。 正解が見えず、かつ変化の激しい時代に、私たちは結局、何をしなければならないのか―改めて問うてみます。
- ニール・ラッカム著『大型商談を成約に導く「SPIN」営業術』
- 営業テクニック本を毎月一冊取り上げ、横山流に解説する音声教材です。 営業職なら身に着けておくべきテクニックが学べます。 今回取り上げる一冊は、ニール・ラッカム著『大型商談を成約に導く「SPIN」営業術』です。 書籍はこちら
- 今月のテーマ
- 技術を学ぶだけでなく、技術を身につける3つの秘策vol.1
- Vol.1は、「『知識』と『技術』の違い」です。 この2つの言葉を混同してしまっている方!実は、大いなる“勘違い”が生まれている可能性があります。
- 技術を学ぶだけでなく、技術を身につける3つの秘策vol.2
- 技術を身につけるにあたっては、「継続」「達成」「技術習得」の3つを区別する必要があります。 Vol.2では、それらについてひとつずつ解説いたします。 ※本音声9:40~10:15にて音割れが発生し、一部聴きづらい箇所がございます。お詫び申し上げます。
- 技術を学ぶだけでなく、技術を身につける3つの秘策vol.3
- Vol.3のテーマは、「誰に伴走してもらうか」。 継続も達成も技術習得も、自分の力だけではなかなか…という方も多いのではないでしょうか。そんな時、どのような人に伴走してもらうのか? その基準について知ることができます。
- マルコム・グラッドウェル著「急に売れ始めるにはワケがある」
- どうすれば営業活動をする上で楽に商品が売れるようになるのか? 口コミや紹介を広げる人脈のつくり方をご紹介します。 書籍はこちら
- 今月のテーマ
- リスタートする技術 vol.1
- Vol.1は、「リスタートするための心構え」についてです。
いくら『リスタートしよう!』と思っても、どうしてもこれまでのやり方をなぞってしまいがちです。そこで、どのような心構えで取り組めばいいのか? をお伝えします。 - リスタートする技術 vol.2
- Vol.2では、「合格の基準を決める」がテーマです。
新たな取り組みを始める以上、何かしらのゴールがあることでしょう。では、そのゴールをクリアしたかどうか、どのような合格基準を定めるのかについて解説します。 - リスタートする技術 vol.3
- Vol.3では、「リスタートする時にもっとも重要なこと」。
「リスタートする時にもっとも重要なのは、○○である!」と、横山は断言しています。それは一体何なのでしょうか。 - 佐藤昌弘著「凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク」
- 世の中の営業プロフェッショナルが書いた営業テクニック本を毎月一冊取り上げ、横山流に解説する音声教材です。
営業職なら身に着けておくべきテクニックが学べます。
今回取り上げる一冊は、佐藤昌弘著『凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク』です。
- 今月のテーマ
- 成功するギバーになるコツvol.1
- ギブ・アンド・テイクの関係には、「ギバー」「テイカー」「マッチャー」という3種類が存在します。
みなさんはどれに当てはまりますか?
Vol.1では、「ギバーとテイカ-とマッチャーとは何か」3つの考え方について解説いたします。 - 成功するギバーになるコツvol.2
- 「成功から最も遠いのはギバーであるが、それと同時に最も成功しているのもギバーである」と言われています。
では、この2つのギバーの差はどこにあるのでしょうか。
Vol.2では、「どのようにしたら、成功するギバーになれるのか」この秘訣をお伝えいたします。 - 成功するギバーになるコツvol.3
- 「ギバー」「テイカ-」「マッチャー」この3つの違いは、思考パターンと言われています。
それでは、成功するギバーになるためには、どんなことを行っていけば良いのでしょうか。
Vol.3では、すぐに実行できる「日ごろからの振る舞いで気を付けること」についてお伝えいたします。 - アダム・グラント著 『GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代』
- 今月は、アダム・グラント著『GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代』をご紹介いたします。
- 今月のテーマ
- インプットとアウトプットの技術vol.1
- インプット、アウトプットする際には、意識しておくべきポイントがあります。
第1部では、インプットとアウトプットのそれぞれの重要性について、そして、人材を育成していくためにアウトプットを上手く活用する方法についてお伝えいたします。 - インプットとアウトプットの技術vol.2
- インプットの精度を上げるには、アウトプットしていくことが大切です。また、脳の中に○○を作っておくこともポイントです。その○○とは何だと思いますか?
第2部では、インプットの精度を上げるポイントをお伝えいたします。 - インプットとアウトプットの技術vol.3
- これまでアウトプットの大切さについてお伝えしてきました。それでは、そもそもなぜアウトプットしていかなくてはいけないのでしょうか。
第3部では、アウトプットの精度を上げていくのがなぜ重要なのか、をお伝えいたします。 - 樺沢紫苑著 『学びを結果に変えるアウトプット大全』
- 今回は、樺沢紫苑著 『 学びを結果に変えるアウトプット大全』をご紹介いたします。
- 今月のテーマ
- 失敗と絶対達成vol.1
- 皆さんは、成功哲学と失敗哲学、どちらが知りたいですか?
最近、横山は「失敗」に対する認識が大きく変わったそうです。第1部では、横山自身が失敗についてどう考えているのかをお伝えいたします。 - 失敗と絶対達成vol.2
- 皆さんは、最近何かに失敗しましたか?思い浮ばないという方は、新しいことへのチャレンジが足りていないかもしれません!
第2部では、「そもそも失敗とは何か?」をお伝えいたします。 - 失敗と絶対達成vol.3
- 皆さんは手痛い失敗をしたとき、どう感じますか?失敗したら、傷ついたり、落ち込んだりしますよね。
しかし、それを恐れていては、成功は手に入りません。第3部では、「どうすれば失敗を恐れなくなるか?」を解説いたします。 - 山口 周著『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」 』
- 今月は、山口 周著『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」 』をご紹介いたします。
- 今月のテーマ
- 発想を自由にするラテラルシンキングvol.1
- 学校教育で答えのある問題を扱うことが多いことから、日本人はロジカルシンキングが苦手とされています。 それでは、そもそもロジカルシンキングとは何なのでしょうか?第1部では、ロジカルシンキング、ラテラルシンキングとは何かを解説いたします。
- 発想を自由にするラテラルシンキングvol.2
- ロジカルシンキングさえできればいいじゃないか!そんな風に思われていませんか? そんなことはありません! ロボット技術の発達など、時代の変化によってこれまでのあたりまえとしてきたものがが変わってきています。 第2部では、なぜ今ラテラルシンキングが必要なのかをお伝えいたします。
- 発想を自由にするラテラルシンキングvol.3
- 第3部では、ラテラルシンキングをより理解するために、クイズをします。 前提を疑うことができるのかを試されるクイズです。みなさんも一緒に考えてみてくださいね。 そして、最後に横山からみなさんへメッセージがあります。最後までお聞き逃しなく!
- 木村 尚義 著 『ずるい考え方 ゼロから始めるラテラルシンキング入門』
- 今回は、木村 尚義 著『ずるい考え方 ゼロから始めるラテラルシンキング入門』をご紹介します。
- 今月のテーマ
- 人と組織を熱くする方法vol.1
- 今の時代だからこそ、営業活動、採用活動、部下指導においても「理屈」ではなく「熱さ」が重要になってきます。
それでは、人はなぜ熱くなるのでしょうか。人が「熱く」なるのは、○○があるからなのだそうです!○○とは何なのか、、vol.1では、人が熱くなるメカニズムを解説いたします。 - 人と組織を熱くする方法vol.2
- 皆さんは、「どうしても熱くなってしまうこと」はありますか?
大切な商談やプレゼンの前など、ここぞ!というときに自分を奮い立たせる方法を知っていれば、武器になりますよね。 vol.2では、自分を熱くする方法について、お伝えいたします。 - 人と組織を熱くする方法vol.3
- 組織を熱くするには、メンバーに言葉だけで伝えるだけではいけません。あることをさせることが一番なのだそうです。そのあることとは一体なんでしょうか?
vol.3では、組織を熱くする方法についてお伝えいたします。「うちの会社、他責の人が多いな・・」と感じられている方必聴です! - 田中 修治著『破天荒フェニックス オンデーズ再生物語』
- 今回は、田中 修治著『破天荒フェニックス オンデーズ再生物語』をご紹介します。
- 今月のテーマ
- 革新的なアイディアとの向き合い方vol.1
- 近年、「革新的」や「イノベーション」という言葉が、どんどん身近になってきています。しかし、身近に使いすぎてしまうと、ちょっとしたことが革新的だと感じてしまいます。Vol.1では、そもそも革新的なアイディアとはどういうことなのかをお伝えします。
- 革新的なアイディアとの向き合い方vol.2
- 「5+5は?」と聞かれたら、皆さんは何と答えますか?それでは次に、10の値になる計算式は?と聞かれたら皆さん、どんな計算式を思い浮かべますか? あり方は1つですが、やり方は無限にあります。Vol.2では、革新的なアイディアはどう生まれるのかを解説いたします。
- 革新的なアイディアとの向き合い方vol.3
- 新しいアイディアには、反対勢力がつきものです。皆さんは新しいアイディアを柔軟に受け入れることができいますか。 Vol.3では、革新的なアイディアとの向き合い方についてレクチャーいたします。「もっと柔軟性を身につけたい」という方必聴です!
- ピーター・ティール 、ブレイク・マスターズ 著 『ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか』
- 今回は、ピーター・ティール 、ブレイク・マスターズ 著 『ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか』をご紹介します。
- 今月のテーマ
- 人間関係を構築する2つのステップvol.1
- お客様のお話を聞くとき、部下の相談を聞くとき、発せられた言葉をそのまま信じていませんか?良好な人間関係を築くためには、相手の言葉に惑わされることなく、注意深く「あること」をしなければなりません。人間関係を構築する1つ目のテクニックを解説します。
- 人間関係を構築する2つのステップvol.2
- VOL.1で解説した人間関係を構築するテクニック。実はこれをおこなっただけでは、良好な人間関係構築はできません。VOL.2では、次におこなうべき2つ目のテクニックについて解説します。部下との関係をもっと良くしたいとお考えの方、必聴です。
- 人間関係を構築する2つのステップvol.3
- これまでお伝えした2つのテクニック。もしかすると、「部下のやり切る習慣を作る『壁マネジメント』とは、相反するものがあるのでは?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。そこで、VOL3.では、これまでお伝えしたことを踏まえて、壁マネジメントの本質を解説します。
- FACTFULNESS~10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
- 今回は、ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド著『FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』をご紹介します。
- 今月のテーマ
- 絶対達成するための「考えるチカラ」vol.1
これからの時代、「俯瞰力」のない人は、謙虚さに欠けていて、相手にされなくなる恐れがあります。
vol.1では「俯瞰力」を身につけるために大切なこと、そして横山が感じた「あること」についてお伝えいたします。
- 絶対達成するための「考えるチカラ」vol.2
「俯瞰力」を身につけるために大切なことの2つめは「遅い思考」を鍛えること。皆さまは遅い思考と聞いてどのような思考を思い浮かべますか。
vol.2では遅い思考とはどのようなものかを解説いたします。皆さまの思考が早い思考か、それとも遅い思考か。本編を聞きながら振り返ってみてくださいね。
- 絶対達成するための「考えるチカラ」vol.3
AIにも勝てるという「遅い思考」。これはどうやって鍛えるのでしょうか。
vol.3では遅い思考の鍛え方、そして年々厳しくなる採用について横山流のポイントをご紹介いたします。
- 細谷 功 著『地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」』
- 今回は、細谷 功 著 『地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」』をご紹介します。
- 今月のテーマ
- 自社の盲点を知る4つのフレーム vol.1
- 働き方改革を成功させるために、重要なこと。それは、お互いの信頼関係です。
しかし、信頼関係は、勝手に出来上がるわけではありません。関係を上手に作っていくために、必要なことを解説いたします! - 自社の盲点を知る4つのフレーム vol.2
- 信頼関係を作っていくために必要不可欠なこと、それは「自己開示」です。
ですが、自己開示ができているかどうか、振返ることはできていらっしゃいますか?
vol.2では、あるフレームワークを使って、ご自身の現状認識を行う方法を解説します! - 自社の盲点を知る4つのフレーム vol.3
- 自分自身だけでなく、組織の現状を認識することも、重要です。vol.2でご紹介したフレームワークを使って、組織の盲点を知る方法をお伝えします!
- 鳥原 隆志 著 『究極の判断力を身につけるインバスケット思考』
- 今回は、鳥原 隆志 著 『究極の判断力を身につけるインバスケット思考』をご紹介します。
- 今月のテーマ
- 大量行動 vol.1
- 働き方改革の時代だからこそ、大量行動が重要になるのはなぜでしょうか?
事例を用いて、大量行動がなぜ、重要なのかを解説いたします。 - 大量行動 vol.2
- 物事の原理原則を把握するには、自ら大量行動をすることが大切です。
VOL.2では、大量行動の理屈を、大数の法則を用いてご説明いたします。 - 大量行動 vol.3
- 「大量行動をしていても結果が出ない…」そんな風に感じていませんか?
大量行動をしても成果がでないパターンは大きく分けると2つに分類できます。VOL.3では、大量行動でどうやって成果を出すか?をご紹介いたします。 - 「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法
- 今月は、中室牧子・ 津川友介著 【「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法】をご紹介いたします。
- 今月のテーマ
- 初心に戻る vol.1
- 皆さまのおなじみの言葉でもある「あり方」「あたりまえの基準」「目標」「夢」のそれぞれの意味、そして違いを分かりやすく解説いたします。
- 初心に戻る vol.2
- 今年1年をどのように振り返っていくのか、振り返りの技術を「バックトラッキング」を用いてご紹介いたします。1年を振り返り来年に繋げるにはどうすればいいか…そのポイントをお伝えいたします。
- 初心に戻る vol.3
- 組織として、この1年を振り返る方法をご紹介します。あるテクニックを使うことで、部下との振り返りが行いやすくなります。ぜひ皆さまもこのテクニックを使って、2019年に繋がる振り返りを組織でなさってくださいね。
- 減らす技術 新装版
- 今月は、レオ・バボータ著「減らす技術 新装版」をご紹介いたします。
- 今月のテーマ
- 理解レベルの4段階 vol.1
- 「理解レベルの4段階」を知っていますか?新しい知識を身につける時にはもちろん、部下育成やお客様との会話でも役立つ理解レベルの4段階をご紹介いたします。
- 理解レベルの4段階 vol.2
- 部下やお客様と「話が噛み合わずにイライラする」ことはありませんか?その原因のひとつが「お互いの前提知識が違う」ことです。
理解レベルの4段階を活用して、部下やお客様とのコミュニケーションをスムーズにとる方法をご紹介いたします。 - 理解レベルの4段階 vol.3
- お客様の課題解決付加価値の高い仕事をしていくためには、物事を正しく認識する力が必要です。
理解レベルの4段階を活用することで、自分や部下がどれぐらい認識できているかを確認することができます。ぜひ、この教材を聞いてみなさんもご自身の認識力をチェックしてくださいね。 - 一流の人は、本のどこに線を引いているのか
- 今月は、土井英司著、「一流の人は、本のどこに線を引いているのか」をご紹介いたします。
- 今月のテーマ
- 『難しい』を克服する vol.1
- 横山が講演で必ずお伝えしている「あり方」と「やり方」。分かっているつもりになっていませんか?
vol.1では、横山の話を聞く際の前提知識として「あり方」と「やり方」のちがいについて、解説します。
その上で、あり方を実現させるのが難しいと感じる理由を3つに分解してご紹介いたします。 - 『難しい』を克服するvol.2
- vol.1に続き、何かに直面した際に「難しい」と感じる理由の2つ目、3つ目をお伝えします。
その二つ目の理由は、他者から共感されない理由です。その理由とは?ぜひチェックしてくださいね。 - 『難しい』を克服するvol.3
- つい「難しいなぁ」とつぶやいてしまう方に、ぜひ聞いていただきたい横山からのメッセージをお届けします。
vol.2までの「難しい」を感じる3つの理由を踏まえて、「難しい」を減らす・小さくするための思考プロセスをご紹介します。 - 坂の上の坂
- 今月は、藤原和博著「坂の上の坂」をご紹介いたします。
- 今月のテーマ
- 横山信弘の絶対達成する話(前半)
- 前半は、「手段の目的化」についてのお話しです。話題の1on1ミーティングや営業支援システムの導入を例に出して、解説いたします。
- 横山信弘の絶対達成する話(後半)
- 後半は、特に13:47秒からが必聴です。横山が勇気がでるような素敵なお話しをしています。
- 営業以外は予材を考えなくていいですか?
- 予材管理は組織全体で行っていくことです。会社全体で予材を2倍つくっていきます。様々な立場の人が予材を考えることで、様々な切り口の予材が出てきます。皆さんで予材を考えてみてはいかがでしょうか。
- 組織再編の多い会社の事例
- 今回は、とある組織編制の多い会社についてのお話です。組織としての土台をつくるには、人をある程度固定させていくことが大切です。組織再編をする際に気を付けるポイントについてもお伝えいたします。
- 天才! 成功する人々の法則
- 今月は、マルコム・グラッドウェル著「天才! 成功する人々の法則」をご紹介します。
- 今月のテーマ
- はじめてのNLP(前半)
- みなさんは「NLP」をご存知ですか?NLPは、営業でも、普段生活していくなかでも、人間関係を構築していくためにとても重要な知識です。今回は、そんなNLPについて、知っておくべきポイントをお伝えいたします。
- はじめてのNLP(後半)
- 白地が思い浮びません。
- 大量行動をしているけど、白地が思い浮ばない、、という営業担当者に対して、横山がスパッとお答えします!聞きどころ満載です。
- NLP理論で新規事業を成功させた事例
- 今回は、ある食品卸会社についてです。利益がなかなでない状態から、どのようにして新規事業を成功させていったのか、NLPの理論とともにお伝えいたします。
- NLPの実践手法がわかる本 (実務入門)
- 今月は、山崎 啓支著「NLPの実践手法がわかる本 (実務入門) 」をご紹介します。
- 今月のテーマ
- 営業の基本~営業とは何かを考える~(前半)
- 日本の全就業者のうち、営業にたずさわる人は、854万人います。しかし、「営業」に関する専門科目や試験はありません。今回は、営業とは何か、そして、営業にはどのよう種類があるのか、分かっているようで分かっていない「営業」についてお伝えいたします!
- 営業の基本~営業とは何かを考える~(後半)
- 営業の基本~営業とは何かを考える~後半の教材です。
- どんな営業でも予材管理は使えますか?
- 個人向けの商材を扱っている営業でも、予材管理は使うことができます。しかし、倍率の設定方法には注意が必要です。今回は、予材管理のカスタマイズ方法をお伝えいたします。
- 営業マニュアルで失敗した会社の事例
- 今回は、「営業マニュアルを作ったけれど理解できない、、、マニュアルのためのマニュアルを作ってほしい、、」という一風変わった会社の事例をお伝えいたします!
- 営業の魔法: この魔法を手にした者は必ず成功する
- 今月は、中村信仁著「営業の魔法-この魔法を手にした者は必ず成功する」をご紹介いたします。
- 今月のテーマ
- 壁マネジメントの応用テクニック(前半)
- 「壁マネジメント」では、部下の行動に繰り返し介入しフィードバックすることで、望ましくない行動をやめさせていきます。 この壁マネジメントを使って、成果を出すためにどうすればいいのか、応用テクニックをお伝えいたします。
- 壁マネジメントの応用テクニック(後半)
- 「壁マネジメント」では、部下の行動に繰り返し介入しフィードバックすることで、望ましくない行動をやめさせていきます。 この壁マネジメントを使って、成果を出すためにどうすればいいのか、応用テクニックをお伝えいたします。
- 予材管理の行動ルールってなんですか?
- 予材管理の行動ルールはいくつかあります。行動ルールで最も大切なことは、決めたことをやりきることです。では、行動ルールとはなんなのかをお伝えいたします。
- 壁マネですぐ結果が出た会社の事例
- 今回は、とあるBtoCの会社についてです。この会社では、部下の1日の時間割に徹底的に介入し、成果を出しました事例をお伝えいたします。
- 孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきた すごいPDCA―終わらない仕事がすっきり片づく超スピード仕事術
- 今月は、三木 雄信著の「孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきた すごいPDCA―終わらない仕事がすっきり片づく超スピード仕事術」をご紹介します。
- 今月のテーマ
- 組織改革する3つのポイント(前半)
- 新年度から新しい組織体制になっている方もいるのではないでしょうか。今年こそ目標達成する組織にしたいという方のためにも、今回は、組織改革において必要なポイントについてお話しします
- 組織改革する3つのポイント(後半)
- 後半では、具体的なテクニックをお伝えしております。
- 組織風土と予材管理はどっちが先か
- 「予材管理を導入したいけど、そもそも組織にやり気る習慣がない、、組織風土を変えてから、予材管理を導入するほうがいいのではないか」とお悩みではないですか?「まずは組織を変えてから」そんな風に考えていたら、いつまでも変えることはできません。予材管理と組織風土はどちらが先なのか、ずばりお答えいたします
- たったひとりで大企業の組織改革を成し遂げた事例
- 今回は、ある大企業の間接部門で働いていた人が、組織改革を成し遂げた際のお話です。「今の組織を変えたい」と思っている方の背中を押してくれる、勇気づけられる事例です。
- なぜ会社は変われないのか―危機突破の企業風土改革
- 今月は、柴田 昌治著の「なぜ会社は変われないのか―危機突破の企業風土改革」をご紹介いたします。
- 今月のテーマ
- 売り上げアップするブランディング営業(前半)
- ブランディングをするためには、「一貫性」と「中長期的な視点」を心がけることが重要です。前半は、ブランディングをすることで得られるメリットについて解説します。
- 売り上げアップするブランディング営業(後半)
- 後半では、自分自身をブランディングしていくために必要なことをお伝えします。
- 問い合わせできた予材は白地なのか?
- 予材管理は白地、仕掛り、見込みの3つに分かれています。お客様が認識していないものは白地、お客様が認識しているものは仕掛りです。では、お客様からの問い合わせできた予材は、どこに入るのか、詳しく解説いたします。
- ブランド転換して予材が増えた会社の事例
- 今回はブランド変換に成功した、ある印刷会社をご紹介します。地方にある印刷会社がどうやってブランド転換できたのか、ぜひお聴きください。
- ブランド論-無形の差別化を作る20の基本原則
- 今月はデービッド・アーカーのブランド論-無形の差別化を作る20の基本原則をご紹介いたします。
- 今月のテーマ
- 5つのクロージング技術(前半)
- クロージングは最後のひと押しで、営業の見せ場です。クロージングで大事なことはメンタルです。前半では、クロージングに必要なメンタルの鍛え方を解説します。
- 5つのクロージング技術(後半)
- 後半では、クロージングに必要な5つの技術について解説いたします。今ひとつクロージングがうまくいかない、とお悩みの方はぜひ、お聴きください!
- クロージングするタイミングの見極め方
- タイミングが合わず、失注する、ということは営業をされている方なら誰でも経験されていると思います。では、そのタイミングはどうやって掴めばよいのでしょうか。今回はクロージングするタイミングの見極め方をお伝えいたします。
- とんでもないクロージングをするトップセールス
- とあるシステム会社の営業のクロージング手法をご紹介いたします。思わず笑ってしまうクロージング手法をぜひ、お聴きください。
- 「原因」と「結果」の法則
- 今月はジェームズ・アレンの「原因」と「結果」の法則をご紹介いたします。
- 今月のテーマ
- 分かりやすい文章の書き方(前半)
- 自分の意見や伝えたいことを、分かりやすく文章に書くことに難しさを感じたことはありませんか? 普段の仕事でも、メールや企画書、提案書など文章を書く機会は意外と多いですよね。 実は、分かりやすい文章を書くためには、「建物を建てるように設計してから書く」ことが重要です。
- 分かりやすい文章の書き方(後半)
- 後編では、より具体的な「わかりやすい文章を書く」テクニックをお伝えします! 文章書くのが苦手、という方はぜひ、聴いてください!
- 予材の選定理由で何を書けばいいですか
- 選定理由を書く時のポイントは、文章力ではなく、「誰の目線に立つか」です。 自分目線ではなく、 他者目線で書けるかが重要です。 今回は、白地、仕掛りの選定理由の書き方をレクチャーします。
- 下手な提案書の典型例
- 今回はとあるIT企業の営業がシステム構築の企画提案を行った時の事例です。 この事例から学ぶ、分かりやすい提案書の作り方をお伝えします。
- 超・箇条書き―――「10倍速く、魅力的に」伝える技術
- 今月は 杉野 幹人著の『超・箇条書き―――「10倍速く、魅力的に」伝える技術』をご紹介します。
- 今月のテーマ
- 大量行動の法則(前編)
- お客様との接触を大量にすることだけが大量行動ではありません。色んなことを大量に行っていくからこそ、コツや秘訣が分かってきます。今回は大量行動の解釈の幅を広げてお伝えします。
- 大量行動の法則(後編)
- 「大量行動の法則」後半では、実際に大量行動をする時、どうやればいいのか4Pを用いて解説します。
- 大量行動はずっとやり続けるべきか
- 大量行動はやり続けることが重要です。目標を達成させるためには、今これだけ行動すれば上手くいくということはありません。また、「大量行動ってどうやればよいのか分からない」という方への解決方法もお伝えいたします。
- 行き過ぎた大量行動をするトップセールス
- 今回は建築材料の製造・販売会社で働く伝説のトップセールスマンのお話です。そのトップセールスは、他の営業マンよりも5倍、6倍の行動量をこなし、売上げは他の営業マンの10倍という圧倒的な結果を残していました。 そんなトップセールスマンのちょっと変わったエピソードもお伝えしております。
- 経済は感情で動く : はじめての行動経済学
- 今月はマッテオ・モッテルリーニ著の「経済は感情で動く:はじめての行動経済学」をご紹介します。
- 今月のテーマ
- 雑談力を身につける7つのポイント(前編)
- 一見、簡単そうに見える雑談力ですが、ビジネスの現場において、とても重要な力です。その雑談力を.準備、スタンス、.関係性、ペーシング、形式、配分、切り替えの7つの切り口に分けてそれぞれ説明します。雑談は場数を踏むことが重要です。この7つの切り口を使って繰り返し行い、質を高めていくことが重要です。
- 雑談力を身につける7つのポイント(後編)
- 雑談力を身につける7つのポイントの後半です。
- 水撒きするのに必要な雑談は?
- 水撒きにおいて雑談は8割占めると言っていいほど大切なものです。では、どんなことに注意して雑談のすればいいのか、具体的なテクニックをお伝えいたします。
- 全く雑談が出来ない営業の事例
- 今回はある全く雑談が出来ない営業のお話しです。雑談をするには、どのような点に気を付ければいいのか、具体例を用いながらお伝えしています。
- 雑談力が上がる話し方-30秒でうちとける会話のルール
- 今月は齋藤孝著の『雑談力が上がる話し方――30秒でうちとける会話のルール』をご紹介します。
- 今月のテーマ
- 集客の基本(前編)
- キャンペーンやイベント等、集客に苦労された経験はありませんか。集客は単に人数を集めれば良いということではありません。それではどのように集客をすればいいのか。前半では、集客の目的についてをお伝えします。
- 集客の基本(後編)
- 後半は集客の具体的なテクニックをお伝えいたします。
- 予材を増やすためのイベント集客はどうすればいいですか
- 業種や業界によって集客のスタイルは変わってきます。どのように集客をすればいいのか、集客のあり方についてお伝えします。
- 勉強会の集客で目標を達成した事例
- 今回は、勉強会を上手く使って成功した住宅用太陽光発電システムの販売業者のお話です。どのような勉強会で成功したのか、秘訣をお伝えいたします。
- バカ売れキーワード1000
- 堀田 博和著の『バカ売れキーワード1000』をご紹介します。
- 今月のテーマ
- 人間関係をよくする5つのフレームワーク(前編)
- 悩みの大部分は人間関係と言われています。今回は人間関係の中でも上司と部下の関係についてお伝えいたします。ニューロロジカルレベルを用いて、人間関係をよくするにはどうしたら良いのかを解説いたします。後半は上司が部下と接する上で役立つ、具体的なテクニックをお伝えしております。
- 人間関係をよくする5つのフレームワーク(後編)
- 人間関係をよくする5つのフレームワークの後編です。
- どうすれば予材資産を増やすことが出来ますか
- 予材資産を増やすには、時間をかけて相手との関係構築をすることが重要です。それでは、具体的にどのようにすれば良いのかを解説いたします。
- 何度でもやり直しをさせる上司の事例
- 今回は、何度でもやり直しさせる上司についてお伝えいたします。内容の完成度ではなく、回数でやり直しをさせる上司への対処方法をお伝えいたします。
- 「そ・わ・か」の法則
- 小林 正観著の『「そ・わ・か」の法則 』をご紹介します。
- 今月のテーマ
- AIの時代に組織マネジメントはどうあるべきか(前編)
- 『凡事徹底できない人はAIに置換されてしまう。』AIを知ることで人間とはどういうものなのかが理解できます。マネジメントとはなにか。PDCAでは何が大切かなど、AIについて考えながら解説していきます。
- AIの時代に組織マネジメントはどうあるべきか(後編)
- AIの時代に組織マネジメントはどうあるべきかの後編です。
- 予材ポテンシャル分析について教えてください
- 予材ポテンシャルは分析は、採用基準と似ています。どんな切り口でポテンシャル分析を行えばいいのか、方法をお伝えしております。
- AIによって営業が不要と考えはじめた組織
- 10年後にコンピューターに代替される仕事の中に営業や接客業などがあげられています。AIに営業を努めることは出来るのか、営業の本質とは何なのか、をお伝えします。
- 2020年人工知能時代 僕たちの幸せな働き方
- 藤野 貴教 著の『2020年人口知能時代 僕たちの幸せな働き方』をご紹介します。
- 今月のテーマ
- ツイスター型チームのつくり方(前編)
- 現在、「生産性を上げる」ということが注目されています。まさに、ツイスター型チームは生産性を上げて、尚且つ結果を出すことのできるチームのことを指します。現代にぴったりのチームのあり方ですが、ツイスター型チームとは何か、どんな特徴があるのか、どうしたらツイスター型チームになれるのか、をお伝えしております。
- ツイスター型チームのつくり方(後編)
- ツイスター型チームのつくり方の後編です。
- KPIカウントシートをいちから教えてください
- KPIカウントシートはとてもシンプルなツールです。KPIに載せる企業の選定方法、接触頻度など、とKPIカウントシートを基礎からお伝えします。
- 率先して直行直帰を導入した組織の事例
- 直行直帰を実際に行った、ある不動産会社のお話です。直行直帰には一長一短あります。上手く活用するにはある条件が必要です。
- すごい朝礼 (たった15分の習慣で人生が変わる)
- 今月は、大嶋 啓介著「すごい朝礼 (たった15分の習慣で人生が変わる)」(現代書林)をご紹介します。
- 今月のテーマ
- 営業の生産性をアップする方法(前編)
- 昨今、長時間労働問題から「業務効率の向上」や「生産性アップ」が多くの組織の課題となっています。
では、正しい手順で労動生産性を上げるにはどうすればよいでしょうか? - 営業の生産性をアップする方法(後編)
- 営業の生産性をアップする方法の後編です。
- どのような予材を、どのような時間で対応すべきか
- 「見込み」「仕掛り」「白地」。
予材のそれぞれの段階で、営業パーソンがお客様に感じる心理的負担は異なります。 - 短時間勤務のトップセールスの事例
- 今回は、年商20億の広告代理店勤務の営業パーソンのお話です。
短時間勤務ではありながらも、目標をはるかに超える結果を出し続けています。 - 時間資本主義の到来
- 今月は、松岡真宏著『時間資本主義の到来』(草思社)をご紹介します。
- 今月のテーマ
- 相手を魅了する提案力のつけ方(前編)
『提案』とは何だと思いますか?言葉の意味をしっかり理解することで変わってきます。
- 提案は売り込むことだ
- 提案力をUPするには何より上手な話し方になる必要がある
- お客様が商品に興味を持ってくださったら、受注できる
- お客様の言うことは全て聞かなくても、大体理解できる
このように思いながら営業されてはいませんか?
今月は「『提案』とは何か」、そして「『相手を魅了する』提案方法」の2本立てでお伝えします。
人を魅了する話にはどのような工夫がされているのか?
話で相手を魅了するにはギャップが必要?!
など、あなたの提案力を更に良くするポイントをお伝えします。- 相手を魅了する提案力のつけ方(後編)
- 相手を魅了する提案力のつけ方の後編です。
- 提案力をつけると予材は増えますか?
提案力が上がっても、予材は増えません。予材があるからこと、提案力を活かすことができます。
では、提案力を上げるとどんなメリットがあるのか。そして、どうやったら予材を増やすことができるのか。この2点をわかりやすく解説します。
- 提案することを知らない会社の例
あなたは日々の営業活動で『提案』できていますか?
ある会社では、お客様がほしいを思っているものや、自分が売りたい商材だけを紹介・販売しています。これでは提案営業とは言えません。ではどうすれば、提案営業を身につけることができるのか?これまでの自身の営業方法を見直す方法も合わせてご紹介します。
- 稼ぐ言葉の法則――「新・PASONAの法則」と売れる公式41
- 今月は、神田昌典著『稼ぐ言葉の法則――「新・PASONAの法則」と売れる公式41』(ダイヤモンド社)をご紹介します。
- 今月のテーマ
- 絶対達成する人の採用方法(前編)
- 目標を絶対達成できるかどうかは、その人の思考パターンに大きく依存します。入社して数年経った社員と、入社したての新入社員では、圧倒的に新入社員のほうが思考パターンを変化させやすい。では、絶対達成マインドのある人をどう採用するのか。そのノウハウとコツを解説します。
- 絶対達成する人の採用方法(後編)
- 絶対達成する人の採用方法の後編です。
- 新入社員にはいつから予材管理を教えたらいいのか
- 新入社員が組織に入社した場合、どのタイミングで「予材管理」を教えたらいいかをお伝えします。予材管理だけではなく、教育するタイミングやどのように教えていくといいかも解説しています。
- すぐに新入社員がやめてしまう事例
- 入社をしても、新入社員がすぐにやめてしまう会社があります。どこに原因があるのか。実際にあった事例とともに、どのように対処すればいいか解説します。
- はじめてのGTD ストレスフリーの整理術
- 今月は、デビット・アレン著、田口 元監修『はじめてのGTD ストレスフリーの整理術』(二見書房)をご紹介します。
- 今月のテーマ
- 予材を増やす販促物とは?(前編)
- 自社の商品やサービスの販促物をそれぞれ用意すると思いますが、どのように作成していけばいいのか4つの切り口で解説しています。
- 予材を増やす販促物とは?(後編)
- 予材を増やす販促物とは?の後編です。
- 予材コンバージョン率をあげるにはどうすればいいのか
- 予材のコンバージョン率をあげることと販促物との関係について解説します。
- うまくいったチラシの事例
- チラシを高速テストマーケティングする方法について解説します。
- 最強のコピーライティングバイブル
- 今月は、横田 伊佐男著、神田 昌典監修『最強のコピーライティングバイブル』(ダイヤモンド社)をご紹介します。今月のテーマである販促物を作成する上で非常に参考になる一冊です。
- 今月のテーマ
- 言うことを聞かない人を説得する技術(前編)
- 言うことを聞かない人とは、部下だけでなく、お客様、また自分自身の時もあります。人を説得したいときの、二つのうまくいかない方法、そして3つのタイプに分けた実践的なテクニックをご紹介します。
- 言うことを聞かない人を説得する技術(後編)
- 言うことを聞かない人を説得する技術の後編です。
- ホットな予材の見極め方
- 当初の仮説以上に予材を大きくさせるためには、何が必要か。営業担当者がすべきことを解説します。
- 上司が壁になった事例
- 口下手で、部下にガツンと言えない人が採ったマネジメント手法「壁マネジメント」。壁マネジャーとはどんなマネジャーなのか。壁マネジャーになるためにはどんな行動をとるべきなのか、を解説します。
- アツイコトバ
- 今月は、「死ぬ気でやれよ、死なないから」をはじめ、若者を鼓舞する言葉が並ぶ、杉村 太郎著『アツイコトバ』(中経出版)をご紹介します。
- 今月のテーマ
- 今更聞けない予材管理の基本(前編)
- 「予材管理オンライン講座」で細かく予材管理について解説していますが、もっともっと基本的なことを知りたいというニーズにこたえ、どんな業界でどう使われているか、どのような商品だとどう活用したらいいのか、事例を交えながらわかりやすくレクチャーします。
- 今更聞けない予材管理の基本(後編)
- 今更聞けない予材管理の基本の後編です。
- 3種類の予材について
- 「見込み、仕掛り、白地」の予材を正しく理解できないと、「予材管理」はただの「案件管理」となってしまいます。「3種類の予材」について新しい側面から解説します。
- 2年経って予材管理を理解した事例
- 2年間コンサルティングをしていたのに、営業部を取り仕切るマネジャーが予材を正しく理解していないことが判明した事例について紹介します。
- 実務入門 NLPの基本がわかる本
- 今月は、「人生を変えた1冊を選べ、と言われたらこの本」と横山が語る、山崎 啓支著『実務入門 NLPの基本がわかる本』(日本能率協会マネジメントセンター)をご紹介します。
- 今月のテーマ
- 大量行動と少量管理(前編)
- 短い時間で目標を絶対達成させるためには、大量行動のみならずシンプルかつ効果的なマネジメントをする必要があります。 長時間労働が許されぬ現代、どのように「少量管理」するのかを解説します。
- 大量行動と少量管理(後編)
- 大量行動と少量管理の後編です。
- 予材管理するうえでの少量管理
- 予材管理するうえで注目すべき管理項目「予材ポテンシャル」「予材資産」「予材コンバージョン率」について解説します。
- 少量行動、大量管理の会社の事例
- 「大量行動と少量管理」とは真逆の会社にコンサルティング支援に入った事例をご紹介し、ここから何を学ぶべきか解説します。
- 私はどうして販売外交に成功したか
- 今回ご紹介するのは1964年に出版された『どうして販売外交に成功したか』です。 大量行動といえば、この本! これを読まなければ、営業は語れません。
- 今月のテーマ
- 判断力と決断力の磨き方(前編)
- 「判断」と「決断」との違いは何か? どのようなときに適切な判断が必要で、どのようなときに正しい決断が必要なのか? 新しい年を迎えるときは、何らかの大きな決断をする絶好のチャンスです。判断力と決断力の磨き方を解説します。
- 判断力と決断力の磨き方(後編)
- 判断力と決断力の磨き方の後編です。
- 予材管理する上で必要な決断力
- 予材管理する上で必要な決断のタイミングは、「ポテンシャル分析」「予材の入れ替え」「目標予算の再配分」の3パターンです。これらを詳しく解説します。
- 行動力がありすぎて、決断力が欠けている会社の事例
- 正しい決断ではなく、衝動で決断をするクセのある人はどんな問題が出てくるのか。事例を紹介しながら解説します。
- 60分間・企業ダントツ化プロジェクト 顧客感情をベースにした戦略構築法
- 数多くある神田昌典氏の中で、とりわけ横山が感化された初期の名作を紹介します。新しい事業をはじめるときに活用できる分析チャートの数々は多くの人に知ってもらいたいです。
- 今月のテーマ
- プロジェクトマネジメントの基本(前編)
- 一般企業のマネジャーで「プロジェクト管理」を正しく勉強している人は、ほとんどいないと言えます。今回は、プロジェクトに関わるスコープ、人的リソース、タイムスケジュール、コスト、品質などを正しく管理する基本的な概念を解説いたします。
- プロジェクトマネジメントの基本(後編)
- プロジェクトマネジメントの基本の後編です。
- 予材管理プロジェクトの進め方
- 予材管理を定着させるためには、プロジェクトを組むべきです。そしてプロジェクトを活性化させるには適正なプロジェクト名をつけるのがコツです。その具体的なやり方について解説いたします。
- プロジェクトマネジメントの失敗事例
- 営業支援システムを導入しようとして、プロジェクトを失敗させた過去の失敗事例を紹介いたします。特にどのような人選ミスが命取りだったかを解説いたします。
- ロジカルプレゼンテ―ション
- 今回ご紹介するのは『ロジカル・プレゼンテーション』です。 書籍タイトルには「プレゼンテーション」とありますが、ロジカルシンキングを学ぶうえで重要な要素がてんこ盛りの内容となっています。論理思考を身につけたい方に絶対お勧めしたい一冊です。
- 今月のテーマ
- 新規事業を絶対達成する方法
- 新しい事業をはじめようとしたとき、どんな事業を選べばいいのか。どのように新規事業を「予材管理」実現させるのかを解説します。ポイントは「タイミング」と任せる「リーダーの資質」などです。
- 新規事業で予材管理は使えるか
- 新規事業用に「予材管理シート」をどうカスタマイズすべきかを解説します。
- 新規事業の立ち上げで最も驚いた経験
- 横山が現場でコンサルティングしている際、一番活躍しそうにない人が、難しい新規事業を成功させました。その勝因はいったいなんだったのか、を解説します。
- 影響力の武器
- 今回ご紹介するのは名著「影響力の武器」です。この名著の読むべくポイントを横山が解説します。
- 今月のテーマ
- 営業の心理学
- 同じ会社で同じ商品を取り扱っても、売れる人と売れない人がいます。なぜそのような差が出るのかを「心理学」の側面から解説します。
- 予材管理の心理学
- 予材管理の3つの要素「見込」「仕掛」「白地」は、なぜ4つでもなく5つでもなく、3つなのか? 心理学的な側面から解説します。
- 部下育成の心理学
- 部下との交渉事に関しても、心理学的な側面から解説します。
- 今月のテーマ
- 予材管理マネジメントレベル10段階
- 予材管理のコンサルティングをする際に、私たちが必ず指標とする「マネジメントレベル10段階」というツールがあります。この「10段階」について、ひとつずつ丁寧に解説していきます。
- まず予材管理からスタートしてはダメですか?
- 「マネジメントレベル10段階」では、第6段階に位置する「予材管理のスタート」。しかし、まず「予材管理」を最初から運用したい場合に、どう考えるべきかを解説します。
- 戦略と戦術の違いとは
- 「マネジメントレベル10段階」では、第10段階に位置している「戦術」を、「戦略」とどう違うのかを解説します。
- 今月のテーマ
- 苦手意識を克服する方法
- 面識のない人と話すのが苦手、人前でプレゼンすることが苦手、部下に厳しく言うことが苦手……。人にはいろいろな「苦手」なものがあると思います。今月は、その「苦手意識」を克服するためのテクニックを、NLP理論を使って解説します。
- 予材管理が苦手だという部下にどう言えばいいか
- 予材管理は、従来の「営業管理」「案件管理」とはまるで異なるマネジメント手法です。目標の2倍の予材を積み上げる、というやり方が苦手だという部下にどのように言えばいいかを解説します。
- 苦手なお客様と、どう接すればいいか?
- 苦手なお客様とどう接すればいいのか? 他のお客様を探してもいいのか? 3つのコストと報酬の観点で解説します。
- 今月のテーマ
- お客様に選ばれる差別化戦略
- ポーターの3つの競争戦略「コストーリーダーシップ戦略」「差別化戦略」「集中戦略」を紹介したうえで、本当にお客様が「違い」を理解する差別化戦略とは何かをNLP理論を活用しながら解説します。
- 予材管理と案件の違い
- 予材管理を案件管理、もしくは商談管理と勘違いしている人が多い。今回は予材管理を案件管理の「違い」をわかりやすく解説します。いまだ発生していない予材を仕込むためには、「仮説立案スキル」が必要です。
- お客様をどのように攻略するか
- 「お客様をどのように攻略するか」で悩むのは、予材管理ではなく、案件管理をしている人の独特な思考パターンがあるからです。一点集中型で営業活動をすべきではないことを解説しています。
- 今月のテーマ
- 空気で人を動かす
- ベストセラーとなった「空気で人を動かす」のエッセンスを紹介しながら、周囲の空気に感化されやすい人とそうでない人との区別の仕方、組織の空気をどのように変化させるのかについて、事例を使いながら解説します。
- 予材管理を社内に定着させる方法
- 「予材管理」を社内で定着させようとしたとき、どこまでのレベルに達したら「定着した」と言えるのか?そして、どういう人や部署を巻き込むことで、ストレスなく定着できるのか?を解説します。
- どのような評価をすれば組織の空気が良くなるか?
- 「ハーズバーグの二要因理論」などを使いながら、評価と組織の空気に関して解説します。
- 今月のテーマ
- 絶対達成する会議、ミーティングのやり方
- 組織で結果を出すためには、定期的な会議のやり方を改善する必要があります。会議の目的はアイデアを出すのか、モニタリングをするのか、のどちらか。特に、アイデアを出すためにはどのような習慣が必要なのか。誰を参加させるべきなのか、3つのポイントを中心に詳しく解説します。
- 予材管理を会議で運用する方法
- 組織で「予材管理」を運営するうえで、どのようなことを会議の議題に上げるべきか、実践的な方法をレクチャーします。資料の作り方、パーソナルコミュニケーションのとり方を間違えると、予材管理を正しく運用できません。
- 会議をいつやるか?
- 今月のご相談内容は、「会議をいつやればいいのかわからない」です。朝一番がいいのか? それとも午後がいいのか。時間外に会議をやるとどうなるのか? 会議の最適な時間帯について考えてみましょう。
- 今月のテーマ
- ターゲット戦略 仮説の立て方
- 組織営業をするうえで、どのように「行く先」を決めるのか? 個人の感性や経験で決めるのではなく、組織としてどのような「物差し」を持つべきなのか。「直接情報」「間接情報」を使いながら仮説の立て方を解説しました。営業ではない方も「仮説立案」「仮説検証」の基本を学ぶことができます。
- KPIの定義はどうすれば?
- 「KPIとは「Key Performance Indicator」の略。重要行動評価指標のことです。どのようなKPIを定義すれば、目標達成に近づけるのか。いろいろな事例を交えて紹介します。
- 目標の妥当性について
- 目標の「絶対達成」と言っても、妥当性のない目標であれば達成はしません。どんな目標でも絶対達成できるという精神論はよくないのでロジカルに「目標の妥当性」について解説します。
- 今月のテーマ
- リーダーシップ
- 正しいリーダーシップを発揮するためには、「論拠」と「圧力」が必要です。なぜ、正しいリーダーシップを発揮するためには「論拠」と「圧力」がなければいけないのでしょうか。言い訳する部下の事例をもとに、解説しています。
- 行くべき先をどのように見つければいいですか?
- 営業であれば、誰もが悩む問題「行くべき先をどのように見つければよいか」について解説をします。メールや電話、訪問などお客様へのアプローチ方法は何通りもありますが、どういうお客様に対して積極的なアプローチをするのか、というの条件をどのように見つけるのかについてお話します。
- 業務効率が全く進まない会社をどうするのか
- 「業務効率が全く進まない会社をどうするか」について、コンサルティング現場で実際にどのように進めているのかをお話いたします。残業時間が長い、営業する時間が取れない、など時間内に業務が終わらなくて困っている方にはぜひ、お聞きいただきたい内容です。
- 今月のテーマ
- 大量行動
- なぜ、「大量行動」をすることで、脳の基礎体力がつき、営業自身が「考える習慣」を身につけることができるのでしょうか。また、「量を増やすと効率が悪くなる」「量を増やすと品質が落ちる」という勘違いをしてしまうのでしょうか。言い訳ばかりする部下に困っている営業マネージャーには、ぜひ、聞いてもらいたい内容です。
- 大量行動をせずに予材を増やす方法はありますか?
- 「大量行動をせずに予材を増やす方法」について、私たちが支援した企業の成功事例を紹介しております。「予材」を増やすには大量行動しかないと勘違いをしている方にはぜひ、参考にしていただきたいと思います。また、営業企画と営業の連携がうまくいかず、予材が増えても結果に結びつかなった失敗事例についても紹介しています。
- 全く言うことを聞かない営業もしくは部下がいたらどうするのか
- いい訳ばかりする部下を動かすために、私たち、アタックス・セールス・アソシエイツのコンサルタントならどうするが、についてお話しています。コンサルティングの現場で実際にある話なので、経営者や営業マネージャーはご自身の問題として非常に参考にしていいただけるのではないでしょうか。