プロ野球界の名選手にして名監督・野村克也氏は、次の言葉を残しています。「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」-。こうすれば必ず成功する、という必勝法はそれぞれユニークですが、こと「失敗」においては不思議と共通性があります。
8月号は、正解がわからないこのwithコロナの時代において、“ダメになる営業組織”がもつ共通点をさぐっていきます。
1.横山信弘の絶対達成する話
2020年08月のテーマ
横山信弘の絶対達成する話『withコロナの時代に“ダメになる営業組織”とは』vol.1
収録時間
26:18
vol.1のテーマは、「新しいビジネスセンスがある人と仕事をしろ」。不確実性が高い、言わば乱世とも呼べる時代には、「新しいビジネスセンス」が必要では? と考察しています。
横山信弘の絶対達成する話『withコロナの時代に“ダメになる営業組織”とは』vol.2
収録時間
30:23
vol.2が今回もっとも力をこめて横山が語ったテーマ、「ビジネス構造の基本のき」です。私たちにとって身近な「テレビ」と「Youtube」を例とし、ビジネスを『構造化』してとらえることの重要性を知りましょう。
横山信弘の絶対達成する話『withコロナの時代に“ダメになる営業組織”とは』vol.3
収録時間
26:41
vol.3は、「生き残る営業組織の最低必要知識」。外部環境の変化が激変し、従来の売上・利益の確保がますます難しくなった今、私たちは、生き残るためにどのような知識を最低限身につけるべきなのでしょうか。
2.営業プレミアムセミナー
グロービス、吉田泰文著『ファシリテーションの教科書―組織を活性化させるコミュニケーションとリーダーシップ』
収録時間
25:37
営業テクニック本を毎月一冊取り上げ、横山流に解説する音声教材です。 営業職なら身に着けておくべきテクニックが学べます。今回取り上げる一冊は、グロービス、吉田泰文著『ファシリテーションの教科書―組織を活性化させるコミュニケーションとリーダーシップ』です。
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